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「子どもがクワガタを飼いたいと言います」ママが虫嫌いでも子どもの好奇心を育むためにはガマンすべき?

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昆虫を調べる虫眼鏡の使用女の子
parinyabinsuk/gettyimages

子どもにはいろんな経験をさせたいと思うのが親心。ですが、ママが苦手な分野もありますよね。口コミサイト「ウィメンズパーク」に寄せられた「クワガタの飼育は子どものためになるのでしょうか…私はしんどいです」というお悩みに対して、同じ悩みをもつママたちの間で熱いやりとりが交わされていました。みなさんは夫や子どもが虫を捕ってきたらどうしていますか? 苦手でも、我が子のためにガマンできますか?

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夫が突然クワガタを飼い始めて困惑、虫が苦手でも飼育は必須?

子どもが生き物に興味を持ち始める年頃になると、好奇心を育みたいし、生き物を育てる大切さも伝えたいという思いもありますね。虫が苦手なママたちはどうしているのでしょう。

正直勘弁してほしいけれど…我慢

「夫がクワガタのオスを見つけてきて、飼育し始めました。正直、私は虫の飼育には乗り気ではないのですが、息子も興味を持っていたので、『世話は必ずパパと息子で担当。カゴからは出さない』という約束で飼い始めたところ、先日ホームセンターでメスと立派な飼育セットを買い揃え、その後、産卵まで…。息子の前で虫が嫌いだとか、幼虫が気持ち悪いだとか教育上言いたくないのですが…。夜中もガタガタと音がするし、幼虫とかサナギとか、正直勘弁して欲しい!」

子どもは虫好きと優しく見守っています

「幼稚園の講演でいらした先生の話なのですが、『お母さんは、〇〇が嫌いだけれど、あなたは好きなんだね!』と、優しく見守ることができれば、それでいいと。なので私は言いまくっていますよ、『ギャー!気持ち悪い!』とかも(笑)」

平常心を心がけていたら自然と虫が平気に

「私は本当に虫が好きではなかったですが、子どもの前で虫に対して、怯えたり驚いたりしないように平常心を保つように心がけていたら、平気になりました。ただし、我が家のルールとして、買ってきた動物や繁殖させた動物を自然に放すことは、絶対にNGと伝えています」

家に持ち帰らないことをお約束

「私は虫嫌いです。息子も幼稚園入るまでは虫嫌いでした。けれど、幼稚園入ってから、少しずつ虫に興味をもち、触れるように。カブトムシを捕まえて飼いたいと言っていますが『お母さんは虫が怖いから、捕まえるのはいいけれどお家に持って帰るのはダメ』と伝えています。幼稚園や学校でも虫が嫌いな子はいると思います。嫌いな子、好きな子がいるということを学ぶと思えば、母親が怖がるのも悪いことばかりではないのかと」

子どもが虫を捕まえてきた! その後、飼育どうしてる?

捕まえたダンゴムシをポケット入れていたり、セミやバッタを捕ってきたり…。夏の思い出のはずが、飼育することも。みなさん、捕まえてきた虫の飼育はどうしているのでしょう。

しばらく飼って元の場所に戻します

「うちは捕まえてきたら2、3時間で逃がしています。『ダンゴムシさんにもパパやママがいるから帰らせてあげようね!』と言うと、だいたい納得してくれます。ちなみにバッタ、カマキリ、テントウムシ、トンボ、カエル、ダンゴムシなどなど、捕まえた場所まで一緒に返しにいきます。矛盾しますがクワガタの成虫と、カブトムシの幼虫、メダカは、ただいま絶賛飼育中です(笑)」

一緒に楽しんでいます!

「私が虫好きなので、一緒に虫採りに行くことも。ダンゴムシはたくさんとってきて、赤ちゃんも生まれました。脱皮が面白いです。検索すればエサなどはすぐ調べられますよ。枯れ葉なども食べますが好みがあるみたいですが、キュウリ好きです。長く飼うのはちょっと難しいので、増えてきたら逃していました。ただ、うちの子たちはあまり虫好きにはなってくれず、私が主に世話していましたが…」

私が受け入れられるものに限る!

「ネットで調べて、餌が手に入りやすく家で飼えそうならば、しばらく飼って子どもと観察します。そして、長期間飼って死んでしまうと可哀想なので観察を堪能したら、子どもと一緒に逃がしに出かけました。ただし、飼うのは私が受け入れられる虫に限る!です(笑)!ミミズなどは無理なので、その場でバイバイさせるし、『絶対にお家では飼えないよ』と、言い聞かせます~汗」

ドジョウは天寿をまっとうするまで飼うことに

「うちは小学校いっぱいまで、切れ目ないくらい次々にいろいろな生き物を採ってきては飼っていました。高校になっても時々あったかな。昆虫や魚はもちろん、両生類、爬虫類がいたことも。かわいかったな。とってきたドジョウを半分は唐揚げにして食べたものの、残りを飼い始めたら食べられなくなり、天寿をまっとうするまで飼うことになったのもいい思い出です」

今回の虫問題はいかがでしたでしょう。虫が平気な人もいれば、苦手な人もいますが、自分が嫌いだからといって、正直伝えられないという葛藤があるようです。ただ子どものためにとグッとガマンして飼っている人も。子どものために親がしてあげたいことも、成長とともにどんどん変わっていくのでしょうか。さて、最後は虫ではなく、「子どもの成長に伴い、あなたはどんなことをしてあげたい?」という「ウィメンズパーク」のアンケートから、ベスト3を最後にご紹介します。

1位 国内や海外旅行など、視野が広がる体験をさせてあげたい 53.3%
2位 塾や習い事を不自由なく通わせたい  49%
3位 私立学校への入学や外国への留学を希望したら支援してあげたい  28.2%

アンケートからもわかるように、視野を広げる体験というのが人気でした。虫の体験もこれにあたるのかもしれませんね。(文・酒井範子)

■文中のコメントは、「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です。

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