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忙しいママ・パパこそ、プレイヤイヤ期の1・2歳がおむつはずれのチャンス

かわいい幼児の男の子、トイレの訓練、彼のテディベアと遊ぶ
※写真はイメージです
tatyana_tomsickova/gettyimages

今年の夏は「コロナが心配だから」と、おうちで過ごす予定のママやパパも多いのではないでしょうか。せっかくなら、おむつはずれにチャレンジしてみませんか。おむつはずれは、お昼寝や食事の前後など生活の節目にトイレに誘うのが成功のカギ! ステイホームで、おうちにいる時間が長いときこそチャンスです。

「おむつはずれは園におまかせ!」の考えもいいけれど…

おむつはずれは気になるけれど、忙しいとつい後回しにしてしまうことも。保育園などに子どもを通わせていると「園におまかせではダメ?」と考えるママやパパもいるのではないでしょうか。
しかしおむつはずれは、園と家庭が足並みを揃えて進めることが大切! せっかく園で成功率がアップしても、家庭でトイレに誘ったりしないと、なかなかおむつははずれません。

おむつはずれ1・2歳で始める3つのメリット

「1・2歳のおむつはずれって早くない? 3歳からでもいいのでは?」と考えるママやパパもいるでしょう。しかし3歳の子もつママからは、次のような声も聞かれます。

●3歳になって、すぐにおむつはずれにチャレンジしました。トイレに連れて行くとおしっこをするのですが、自分から「トイレ!」と教えてくれなくて…。そのため失敗もしばしば。来年度、入園する幼稚園は、おむつ禁止なのであせっています。

●娘は、イヤイヤ期真っ盛り。トイレにも入ってくれません。先日、保健師さんに「まだおむつなの?」と聞かれたので、「イヤイヤ期でトイレに行ってくれない」と言ったところ、「お母さんが、やる気にならないといつまでも取れないわよ!」と言われてしまいました。私も2歳過ぎから始めてはいたのですが、下の子を妊娠したり、冬になって中断したりでなかなか進まなくて…。もう少し早く始めていたほうがよかったのかな!?

ママたちの体験談にもありますが、3歳になると難航するケースが少なくありません。そのため今は、1・2歳でおむつはずれにチャレンジするママが増えています。

1・2歳で始めるおむつはずれのメリット

1・2歳で始めるメリットは、次の通りです。

1.本格的なイヤイヤ期の前だから、トイレに誘いやすい

本格的なイヤイヤ期になると、トイレにすら入ってくれない子も。でもイヤイヤ期の前だと「トイレに行こう」と誘うと、比較的素直に応じてくれます。

2.失敗が続いても、余裕があるからあせらない

体験談にもありましたが、3歳になるとプレッシャーを感じてあせるママやパパは少なくありません。しかし1・2歳だと、そうしたあせりがなく、失敗が続いても余裕をもって進められます。

3.おむつに慣れすぎてしまう前だから、とれやすい

3歳になると、知恵がついて「おむつでするほうがラク」と思う子も。おむつの快適さに慣れ過ぎると、はずれにくくなります。

おむつはずれのベストシーズンは夏! 1・2歳の夏こそチャレンジを

夏は、おむつはずれに最適なシーズンです。昨年1・2歳でおむつはずれを始めた人に「どの季節にスタートしましたか?」と聞いたところ*
1位6~8月 50.7%
2位3~5月 30.7%
3位9~11月 15.3%
4位12~2月 3.3%
という結果に。なんと50%以上が「夏に始めた」と回答しています。
*2019年度12月実施/2017年度生まれでおむつはずれを開始された方150人への調査より

おむつはずれに夏が選ばれる理由は
1 薄着でズボンやパンツが脱がせやすい、
2 失敗しても洗濯物がすぐに乾くためです。
夏におむつはずれに挑戦した先輩ママたちによると「夏だと成功しやすい!」という声も聞かれます。

●2歳の夏に、驚くほどあっさりおむつがとれました。でも冬になったら、3日連続で失敗したことも…。寒いと失敗しやすいと思います。

●夏は暑いので、おむつをつけないでいたら、自分からおまるに座って用を足すようになりました。でも冬、寒くなってきたのでおむつをはかせたら、安心感からか!? おむつの中でおしっこをするように(涙)。

冬は、寒いということと、汗をかかないということでおしっこの間隔が短くなったり、トイレに行くのが面倒になったりして失敗が増えるようです。

おむつはずれは、タイミングを見計らってトイレに誘うことが必要なので、家にいる時間が長いほど進めやすいです。また共働きのママ・パパは保育園などとの連携も必要です。「今年の夏は、おむつはずれに挑戦したい」と、担任の保育士に伝えてみてはいかがでしょうか。園と2人3脚で進められると心強いと思います。


取材・文/麻生珠恵
取材協力/こどもちゃれんじ

※文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です。

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