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スクランブルエッグサンド【20個分/大人2人+子ども1人分・幼児食レシピ】

写真は子ども1人分です

離乳完了期後1才7ヶ月ごろ以降の幼児食期に使えるレシピを紹介します。自我が芽生える1才以降は「自分で食べたい」という気持ちが強くなるもの。食べる意欲を育てる「手づかみ食べ」レシピを取り入れてみましょう。

スクランブルエッグサンド

具材がはみ出さないように、スプーンで食パンの周囲を留めるのがポイント。ギュッと握ってもOKだから食べやすい!

【材料(20個分/大人2人+子ども1人分)】

卵…2個
食パン(サンドイッチ用)…10枚
牛乳…大さじ2
塩…少々
バター…大さじ1
トマトケチャップ…適宜

【作り方】

(1) ボウルに卵を割り入れて溶きほぐし、牛乳、塩を加えて混ぜる。
(2) フライパンにバターを熱し、(1)を流し入れ、菜ばしでかき混ぜ、中までしっかり火を通してスクランブルエッグを作る。
(3)食パン1枚を4等分(横2×縦2等分)に切り、切った1枚に (2)を適量のせ、トマトケチャップを少量かけてもう1枚で挟む。食パンの4辺をスプーンでしっかり押さえて留める。残りの食パンも同様に作る。

【大人もおいしく食べるためのポイント】

食パンは4等分に切らず、2枚の食パンで具材を挟んでサイズを大きくしても。

監修/太田百合子先生(管理栄養士)
レシピ提案・調理/井出修子先生(フードコーディネーター)
撮影/矢野宗利

幼児食のお約束(調理をする前に必ずお読みください)

◆レシピは、離乳食が終わった1才7ヶ月ごろ以降の子どもが親と同じものを食べられるように作っています。離乳食が終わりごろの子やレシピの内容では食べにくい子の場合は、子どもの様子を見ながら食材のやわらかさや大きさをアレンジしてください。
◆材料は、大人2人分+子ども1人分(大人の1/2量・出来上がり量の1/5)が基本です。子どもの食べる量、食べられるかたさには個人差がありますから、その子に合ったペースで進めましょう。
◆計量は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlが基本です。
◆だし汁は、手作りか1才代はベビーフード、2才代は薄めに溶いた市販のだしの素などを使ってください。水溶き片栗粉は片栗粉1に対し、水3の割合で溶いたものです。
◆使っている鶏卵はMサイズ、にんじんなどの野菜はとくに記載がないときは中玉が基本です。また、食材は、皮や殻をむく、へた・すじを取り除く、種やわた・芯・骨を取り除くなどの下ごしらえが済んだものを使用しています。
◆1回の食事で食べさせる初めての食材は1種類とし、食物アレルギーに注意をして少量ずつ食べさせるのが基本です。食べ慣れた食材となら混ぜてもいいでしょう。

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