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鶏ささ身とたたききゅうりのごま酢あえ【大人2人+子ども1人分・幼児食2歳代レシピ】

写真は子ども1人分です

「子どもがごはんを食べない!」と悩むママやパパにおすすめなのが、親子クッキング。子どもと一緒に楽しく作れば、食べることに興味をもち、苦手なものも食べてみようという気分になるかもしれません。幼児食期に、親子で楽しめるレシピを紹介します。

鶏ささ身とたたききゅうりのごま酢あえ

パサパサしやすい鶏ささ身肉も、きゅうりとあえればしっとりして食べやすく。ごまの香りが食欲をそそるレシピです。
親子で一緒に作りたいポイントとともに紹介します。

【材料(大人2人分+子ども1人分)】

鶏ささ身肉…1本(60g)
きゅうり…2本
白すりごま…大さじ1
A[ごま油…小さじ2 
 酢・しょうゆ・砂糖…各小さじ1
 塩…少々]

【作り方】

(1) 鶏ささ身はすじを取り除き、3等分に切って耐熱容器に入れ、水大さじ2(材料外)を加え、600Wの電子レンジで約1分、中にしっかり火が通るまで加熱する。冷まして水けをきり、長さ1.5cmくらいにこまかくほぐす。
(2) きゅうりは両端を落とし半分に切り、ポリ袋に入れてめん棒などでたたき、食べやすい大きさに割る。(1)、白すりごま、Aを加えて混ぜる。

【親子で一緒に作るならここがポイント/2歳代~】

・(1)で、加熱した鶏ささ身肉をほぐしてみよう
・(2)で、きゅうりをたたいてみよう
・(2)で、すべての材料を入れたあと、ポリ袋をフリフリして混ぜてみよう

監修・調理/中村美穂先生(管理栄養士)
撮影/武井メグミ
スタイリング/飯倉孝枝

幼児食のお約束(調理をする前に必ずお読みください)

◆レシピは、離乳食が終わった1才7ヶ月ごろ以降の子どもが親と同じものを食べられるように作っています。離乳食が終わりごろの子やレシピの内容では食べにくい子の場合は、子どもの様子を見ながら食材のやわらかさや大きさをアレンジしてください。
◆材料は、大人2人分+子ども1人分(大人の1/2量・出来上がり量の1/5)が基本です。子どもの食べる量、食べられるかたさには個人差がありますから、その子に合ったペースで進めましょう。
◆計量は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlが基本です。
◆だし汁は、手作りか1才代はベビーフード、2才代は薄めに溶いた市販のだしの素などを使ってください。水溶き片栗粉は片栗粉1に対し、水3の割合で溶いたものです。
◆使っている鶏卵はMサイズ、にんじんなどの野菜はとくに記載がないときは中玉が基本です。また、食材は、皮や殻をむく、へた・すじを取り除く、種やわた・芯・骨を取り除くなどの下ごしらえが済んだものを使用しています。
◆1回の食事で食べさせる初めての食材は1種類とし、食物アレルギーに注意をして少量ずつ食べさせるのが基本です。食べ慣れた食材となら混ぜてもいいでしょう。

【電子レンジのお約束】
◆電子レンジの加熱時間は600Wの場合の目安です。500Wの場合は、1.2倍、700Wの場合は0.85倍の時間で加熱してください。
◆電子レンジは機種によって加熱のしかたが異なりますので、初めはレシピより短い時間で加熱し、様子を見ながら加熱時間を調節し、全体にしっかり火を通しましょう。
◆材料を広口の耐熱容器に入れて水分を加え、ふんわりとラップをかけて加熱することを前提としています。
◆電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達しても沸騰しない場合がごくまれにあります。この状態の液体がちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますのでご注意ください。

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