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簡単に使えて本格味!料理におすすめのハーブを使ったレシピ3選

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GF days/gettyimages

料理に添えると彩りもよく、爽やかな香りづけで食欲もそそられるハーブ。お肉やお魚の臭みを消して旨みを引き出してくれます。抗菌・防腐効果もあり、抗酸化力の高いハーブは美容・健康効果にも期待できます。一見、ハードルが高そうに思うハーブですが、使いこなせば見た目も味もワンランクアップして良いことづくしです。そこで今回は、料理研究家・栄養士の長田絢さんに、スーパーなどでも簡単に手に入るハーブを使った家庭で手軽にできるレシピをご紹介いただきました。

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料理研究家・栄養士 長田 絢(おさだ あや)
食の大切さを伝える講演やセミナーを各地で開催。2児の母でもあり、食育活動に注力している。商品開発やレシピ制作、テレビやラジオの出演、コラムや雑誌の執筆なども行う。またタレントとしてCM出演や食品メーカーの広告出演など幅広く活躍中。
Japan Food Expert

“イタリアンパセリ”を使って「カマンベールチーズチキンカツ」

女性に不足しがちな鉄分をたっぷり含むイタリアンパセリ。生のままでは香りや食感が苦手という方は、加熱するのがおすすめです! さらに相性抜群のチーズやトマトと合わせることで、苦味が消えて香りと風味が引き立ちます。

<材料(2人分)>
鶏むね肉…1枚
塩・コショウ…適量
カマンベールチーズ…1/2ホール
イタリアンパセリ…5枝
薄力粉・溶き卵・パン粉・揚げ油…各適量
【トマトソース】
オリーブ油…大さじ1
たまねぎ(みじんぎり)…1/4個分
トマト缶…100g
塩・コショウ…各適量

<作り方>
1.鶏肉は、観音開きにしてめん棒などでたたいて薄くのばし、塩・コショウをふる。
2.カマンベールチーズを横半分に切って1にのせ、イタリアンパセリをおいて挟む。
3.薄力粉をまぶし、溶き卵にくぐらせて、表面にパン粉をまぶす。160~170度の油でじっくり揚げる。
4.トマトソースは、小鍋にオリーブ油を入れてたまねぎを炒め、トマト缶を入れて少し煮つめ、塩・コショウで味を調える。

“ローズマリー”を使って「手羽元のトマトソース煮込み」

臭み消しや抗菌作用の効能から、お肉やお魚の下味にもよく使われるローズマリーは、アロマオイルや芳香剤としてもよく用いられるほどの独特の香りが好まれています。ハーブ自体がしっかりしているので煮込み料理にも最適で、リラックス効果も期待できます。

<材料(2人分)>
手羽元…6本
ニンニク…1片
ローズマリー(生)…3枝                                 たまねぎ…1/4個
オリーブ油…大さじ3                                   ミックスビーンズ…100g
トマト缶…1缶                         
白ワイン…100ml
ウスターソース…大さじ1
塩・コショウ…適量
ローリエ…1枚

<作り方>
1.手羽元は切れこみを入れ、塩・コショウをふる。
2.チャック付きの袋に1・オリーブ油(大さじ2)・ローズマリーを入れて30分ぐらいおく。
3.ニンニク・たまねぎはみじん切りにする。
4.フライパンにオリーブ油をひき、3を入れて香りが出たら、2を焼く。
5.ミックスビーンズ・白ワイン・トマト缶・ローリエを加えて約20分煮こみ、ウスターソース・塩・コショウで味を調える。

“バジル”を使って「ガパオライス」

βカロテンをはじめ、多くの栄養素が含まれているバジルは、アンチエイジングやダイエットにも効果が期待できると言われています。バジル特有の香りをいかした、アジアンテイストのガパオライスは、フレッシュバジルをたっぷり使用して本格的な味に仕上がります。

<材料(2人分)>
鶏もも肉…300g
バジルの葉…10g
ピーマン…3個
パプリカ(赤)…1/2個
ニンニク…1片
薄力粉…小さじ1
A(ナンプラー…小さじ2、オイスターソース…大さじ3、しょうゆ…小さじ1、砂糖…小さじ1、酒…小さじ2)
オリーブ油…小さじ2
卵…2個
ご飯…適量
塩・コショウ・粗びき黒コショウ…各適量
バジル(飾り用)・ライム…適宜    

<作り方>
1.ボウルにAの調味料を混ぜ合わせる。
2.ニンニクはみじん切り、ピーマン・パプリカは5㎜角に切り、バジルは粗みじん切りにする。
3.フライパンにオリーブ油・ニンニクを入れ熱し、鶏肉を入れて炒める。
4.ピーマン・パプリカを加えて炒め、塩・コショウで味を調える。
5.薄力粉・Aを加えて混ぜ、バジルを混ぜあわせ、全体になじんだら火を止める。
6.卵は目玉焼きにする。
7.ご飯の上に、5・6を盛る。お好みで粗びき黒コショウをふる。

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生で食べると特有の香りや独特の風味が苦手な方も多く、そのままでは添えもので終わってしまいがちなハーブですが、このように食材と組み合わせて調理することによって、素材そのもののおいしさも引き立ちます。手軽にご家庭で作れる料理ばかりですので、ぜひお試しください。

写真提供/(株)シガポートリー

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