1. トップ
  2. 赤ちゃん・育児
  3. 赤ちゃんの歯の病気 先天性歯の症状とケア【医師監修】

赤ちゃんの歯の病気 先天性歯の症状とケア【医師監修】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
かわいい小さな男の子の赤ちゃん、お風呂の後ベッドでくつろいで幸せそうに笑って
tatyana_tomsickova/gettyimages


赤ちゃんの先天性歯(せんてんせいし)って?

生まれたときすでに生えていたり、生後4週間以内に生えてくる歯のことです。

先天性歯の主な症状

・出生時~4週間以内に歯が生える

先天性歯になりやすい月齢・年齢

生まれつき~生後4週間

関連:赤ちゃんの歯が「キスや口移しを避ければ一生むし歯にならない」は大間違い!

赤ちゃんの先天性歯 通常の歯より弱いため自然に抜けることが

生まれたときすでに生えていたり、生後4週間以内に生えてくる歯のことです。下の前歯に見られます。未成熟のまま生えたため根が短く、自然に抜けてしまうことがあります。また、乳首や赤ちゃんの舌の裏側を傷つけ、授乳・哺乳障害を起こすことがあります。

グラグラが強く、抜けた場合誤嚥(異物が気管に詰まること)の心配があるときや、舌の裏側を傷つけて潰瘍を起こしているとき、またママの乳首を傷つけて授乳がつらいときには、歯科(できれば小児歯科)に相談してください。抜けた場合、代わりの乳歯は生えませんが、永久歯は生えてきます。

関連:「甘くない」から食べさせがち!じつはむし歯になりやすい【要注意食材】


監修:横田俊一郎 先生
横田小児科医院 院長
東京大学医学部付属病院小児科に入局、社会保険中央総合病院(東京都新宿区)
小児科部長などを経て、1993年より神奈川県小田原市で開業。外来診療を中心に、ありふれた病気、健康増進のための医学、子育て支援をテーマに勉強を続けています。

■赤ちゃん 口・歯の病気
口内炎
鵞口瘡(がこうそう)・口腔カンジタ症(こうくうかんじだしょう)
地図状舌(ちずじょうぜつ)
むし歯(むしば)・う蝕(うしょく)
癒合歯(ゆごうし)・癒着歯(ゆちゃくし)
先天性歯(せんていせいし)
上皮真珠(じょうひしんじゅ)
萌出性囊胞(ほうしゅつせいのうほう)

赤ちゃんがかかりやすい病気・症状別・予防接種・お薬ガイド

▼参照:『最新!赤ちゃんの病気新百科』

※表記している、月齢・年齢、季節、症状の様子などはあくまで一般的な目安です。
※この情報は、2019年4月のものです。

関連:子どもをむし歯から守る!仕上げ磨きのやり方はコレ

■おすすめ記事
0歳〜1歳の絵本選び そのコツを、専門家に聞いてみた

赤ちゃん・育児

更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

赤ちゃん・育児の人気記事ランキング

関連記事

赤ちゃん・育児の人気テーマ

新着記事