1. トップ
  2. 赤ちゃん・育児
  3. 赤ちゃんの歯の病気 萌出性囊胞の症状とケア【医師監修】

赤ちゃんの歯の病気 萌出性囊胞の症状とケア【医師監修】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
赤ちゃんに白のベッド
FamVeld/gettyimages


赤ちゃんの萌出性囊胞(ほうしゅつせいのうほう)って?

乳歯が生えてくるときに、歯ぐきに半透明のやわらかいふくらみができることがあります。これは歯ぐきの中の歯を包んでいる袋にがたまったものです。

萌出性囊胞の主な症状

・歯ぐきに半透明または紫色のふくらみができる

萌出性囊胞になりやすい月齢・年齢

生後6ヶ月~

関連:“赤ちゃんの口の中に炎症?”受診の目安と考えられる病気を小児科医が解説

赤ちゃんの萌出性囊胞 歯が生える部分の歯ぐきがブヨブヨに

乳歯が生えてくるときに、歯ぐきに半透明のやわらかいふくらみができることがあります。これは歯ぐきの中の歯を包んでいる袋に滲出液がたまったものです。小さな血管を傷つけ内出血すると紫色の腫れになります。

痛んだり大きく腫れたりすることはまれで、歯が生えると自然に治ることがほとんどです。いずれかみ合う歯で腫れた歯ぐきをかんで大きく腫れたり、傷つけて痛がるときは、歯科(できれば小児歯科)を受診しましょう。

関連:“赤ちゃんの口の中に炎症?”受診の目安と考えられる病気を小児科医が解説


監修:横田俊一郎 先生
横田小児科医院 院長
東京大学医学部付属病院小児科に入局、社会保険中央総合病院(東京都新宿区)
小児科部長などを経て、1993年より神奈川県小田原市で開業。外来診療を中心に、ありふれた病気、健康増進のための医学、子育て支援をテーマに勉強を続けています。

■赤ちゃん 口・歯の病気
口内炎
鵞口瘡(がこうそう)・口腔カンジタ症(こうくうかんじだしょう)
地図状舌(ちずじょうぜつ)
むし歯(むしば)・う蝕(うしょく)
癒合歯(ゆごうし)・癒着歯(ゆちゃくし)
先天性歯(せんていせいし)
上皮真珠(じょうひしんじゅ)
萌出性囊胞(ほうしゅつせいのうほう)

赤ちゃんがかかりやすい病気・症状別・予防接種・お薬ガイド

▼参照:『最新!赤ちゃんの病気新百科』

※表記している、月齢・年齢、季節、症状の様子などはあくまで一般的な目安です。
※この情報は、2019年4月のものです。

関連:赤ちゃんへの感染が心配な常在菌[カンジダ菌・B群溶連菌]とは?産婦人科医が解説

■おすすめ記事
<PR>3歳の“自分のことは自分で!”を伸ばす方法

赤ちゃん・育児

更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

赤ちゃん・育児の人気記事ランキング

関連記事

赤ちゃん・育児の人気テーマ

新着記事