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赤ちゃんの骨・関節の病気 先天性内反足の症状とケア【医師監修】

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医師内部の赤ちゃん
Choreograph/gettyimages

赤ちゃんの骨・関節の病気のほとんどは、生まれつきのものか、出産時に発生した異常です。成長とともに自然に改善されることも少なくありません。ただし、早期発見・早期治療が重要な病気もあります。症状によっては、長期的に経過観察を行う場合もあります。


赤ちゃんの病気【先天性内反足(せんてんせいないはんそく)】って?

ギプスや矯正具を使って矯正します

先天性内反足の主な症状

・足底が内側に反る

先天性内反足になりやすい月齢・年齢

先天性

関連:未熟児養育医療制度、医療費補助など、必要な手続きとサポート

赤ちゃんの先天性内反足 足底が内側を向いてしまう生まれつきの足の変形です

通常は下を向いている足底が内側を向いてしまう、先天性の足の変形です。
なぜ内反足になるのか、しくみはまだ解明されていません。
正常でも赤ちゃんの足は少し内側に向いているものです。ママ・パパが手でこれを直せる場合は先天性内反足ではありません。

赤ちゃんの先天性内反足 治療&ホームケア

医師が手で変形を矯正しながらギプス包帯を巻き、その後は矯正具をつけたり、矯正靴を履いて矯正位を保ちます。
ギプスや矯正具は重いので、抱っこをするときは赤ちゃんの負担にならないよう脚ごと抱きます。

十分に矯正できない場合は、足の骨組みを正常に戻すために、緊張の強い筋肉の腱を緩める手術を行います。
入院期間は2~3週間程度です。手術後は医師の指示に従って矯正具を装着します。

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監修:横田俊一郎 先生 横田小児科医院 院長 東京大学医学部付属病院小児科に入局、社会保険中央総合病院(東京都新宿区) 小児科部長などを経て、1993年より神奈川県小田原市で開業。外来診療を中心に、ありふれた病気、健康増進のための医学、子育て支援をテーマに勉強を続けています。

■赤ちゃん 骨・関節の病気
先天性股関節脱臼(せんてんせいこかんせつだっきゅう)
外反踵足(がいはんしょうそく)
外反偏平足(がいはんへんぺいそく)
先天性内反足(せんてんせいないはんそく)
O脚(おーきゃく)・X脚(えっくすきゃく)
肘内障(ちゅうないしょう)
筋性斜頸(きんせいしゃけい)
ばね指(ばねゆび)

赤ちゃんがかかりやすい病気・症状別・予防接種・お薬ガイド

▼参照:『最新!赤ちゃんの病気新百科』

※表記している、月齢・年齢、季節、症状の様子などはあくまで一般的な目安です。
※この情報は、2019年4月のものです。

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