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薬や注射の成分に反応して発疹 赤ちゃんの薬疹(やくしん) の症状とケア【医師監修】

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母親が病気の赤ちゃんの温度をチェックします。
paulaphoto/gettyimages

赤ちゃんの肌はとてもデリケート。汗や汚れ、気温・湿度の変化、衣類やおむつとの摩擦など、ちょっとしたことでトラブルを起こしてしまいます。また皮膚は、熱や感染症などのサインを出してくれます。何か異常があったら、早めに受診しましょう。


赤ちゃんの病気 薬疹(やくしん)の主な症状

・体全体に大きさが異なる発疹や水疱

薬疹になりやすい月齢・年齢

生後6ヶ月~

薬疹になりやすい季節

通年(春・夏・秋・冬)

関連:赤ちゃんに発疹が出た! その原因と対処法は?

赤ちゃんの薬疹は薬の成分に反応して発疹が現れます

薬を飲んだり、塗ったり、注射したときに薬の成分に過敏に反応して現れる発疹で、アレルギー反応の一種です。
発疹は紅斑や丘疹が全身に広がることが多く、重症な場合は水疱になったり広範囲に皮膚がむけることもあります。
症状が強いと発熱やリンパ節の腫れが伴うこともあります。
薬を使用してすぐに症状が現れる即時型から、数時間~数日たって現れる場合もあります。

赤ちゃんの薬疹 治療&ホームケア

薬を飲んだあとに発疹が出たときは、医師に現在服用中の薬の使用開始日、量、症状の始まった時期、どんな状況だったかなどを正確に伝えましょう。
原因となった薬をやめれば症状は治まります。
発疹は強いかゆみがあるので、応急処置として患部を冷たいタオルで冷やすとかゆみが和らぎます。

監修: 馬場直子 先生
神奈川県立こども医療センター皮膚科 部長

■赤ちゃん 皮膚の病気
乳児湿疹(にゅうじしっしん)・乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん)
あせも
おむつかぶれ
皮膚カンジダ症(ひふかんじだしょう)
とびひ・伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)
水いぼ・伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)
単純ヘルペス
じんましん
薬疹(やくしん)
アトピー性皮膚炎
接触皮膚炎
あざ

赤ちゃんがかかりやすい病気・症状別・予防接種・お薬ガイド

▼参照:『最新!赤ちゃんの病気新百科』

※表記している、月齢・年齢、季節、症状の様子などはあくまで一般的な目安です。
※この情報は、2019年4月のものです。

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