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憤怒けいれん(ふんぬけいれん)・泣き入りひきつけ ママ・パパが気になる!赤ちゃんの症状

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春の黄色いミモザの花。アカシア フサアカシア、フサアカシアやテーブルのクローズ アップ、ウィンドウの背景の上にガラス花瓶のミモザ。花春背景、3 月 8 日イースター。太陽光線、バックライト
ANGHI/gettyimages


赤ちゃんの病気【憤怒けいれん(ふんむけいれん)・泣き入りひきつけ】って?

念のため受診してほかの病気が隠れていないか調べます

激しく泣いていたりかんしゃくを起こした最中に、呼吸が止まったようになり、意識を失います。生後6ヶ月ごろから4歳ごろまでに起こします。チアノーゼで顔色が紫色になったり、けいれんを起こす場合もありますが、たいていは1分以内で治まります。意識障害やけいれんは一時的なもので、治まったら普通の状態に戻ります。発熱することもありません。

あまり激しく泣くと息ができなくなって、一時的に脳が酸素不足になるためにけいれんが起こると考えられています。一時的なけいれんなので治療は不要です。ただし、憤怒けいれんを起こしたときは一度小児科を受診し、てんかんや不整脈などほかの病気でないことを確認することが重要です。成長とともに改善していきます。

チアノーゼが強くなると赤ちゃんの体の負担も大きくなるので、抱いて落ち着かせてあげましょう。

関連:赤ちゃんのけいれん やっていいこと・ダメなこと

監修:横田俊一郎 先生 横田小児科医院 院長 東京大学医学部付属病院小児科に入局、社会保険中央総合病院(東京都新宿区) 小児科部長などを経て、1993年より神奈川県小田原市で開業。外来診療を中心に、ありふれた病気、健康増進のための医学、子育て支援をテーマに勉強を続けています。

関連:口の中に指はNG!? 赤ちゃんが痙攣を起こした時の対処法3つ&NG行動を小児科医が解説

■赤ちゃん その他の病気
川崎病
熱性けいれん
てんかん
髄膜炎
急性脳炎・急性脳症
子どものがん(白血病・神経芽腫・脳腫瘍)
食物アレルギー
貧血
早発乳房
肛門周囲膿瘍
肛門裂

■ママ・パパが気になる!赤ちゃんの症状
憤怒けいれん・泣き入りひきつけ

赤ちゃんがかかりやすい病気・症状別・予防接種・お薬ガイド

▼参照:『最新!赤ちゃんの病気新百科』

※表記している、月齢・年齢、季節、症状の様子などはあくまで一般的な目安です。
※この情報は、2019年4月のものです。

関連:【小児科医監修】赤ちゃんの痙攣は即受診?受診の目安と医師に伝えるべきこと9

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