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肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう) 赤ちゃんがかかりやすい病気

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新鮮な草のフィールドです。緑の草テクスチャ - 抽象的な春背景や夏の背景
Zakharova_Natalia/gettyimages


赤ちゃんの病気【肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)】って?

肛門周囲膿瘍の主な症状

・不機嫌
・赤く腫れる
・膿が出る

肛門周囲膿瘍になりやすい月齢・年齢

新生児期~

肛門周囲膿瘍になりやすい季節

通年(春・夏・秋・冬)

関連:乳幼児期に気をつけたい病気 【0~1歳】 赤ちゃんがかかりやすい病気の話

赤ちゃんの肛門周囲膿瘍 こんな病気

直腸や皮膚からの細菌感染で肛門付近に膿がたまります

直腸内の細菌や皮膚の細菌の感染でできた膿が、瘻管(膿の管)を通って肛門付近に出てきたものです。乳児期は抵抗力が弱く、細菌が皮下に感染しやすいために起こります。肛門のまわりが真っ赤に腫れ、排便のときに痛がることがあります。

関連:早産児や低出生体重児に起こりやすい病気と治療について

赤ちゃんの肛門周囲膿瘍 治療&ホームケア

抗菌薬を服用し、膿は切開して出すことも

症状が軽いものはそのまま様子を見ますが、膿がたくさんたまった場合は、切開して取り除きます。抗菌薬を服用することもあり、また、漢方薬が有効なこともあります。膿を出せば腫れはなくなり、痛みも和らぎますが、繰り返すことが多いのが特徴です。

関連:新生児の便秘はなぜ起こる?「原因」と「解消法」を徹底チェック

監修:横田俊一郎 先生 横田小児科医院 院長 東京大学医学部付属病院小児科に入局、社会保険中央総合病院(東京都新宿区) 小児科部長などを経て、1993年より神奈川県小田原市で開業。外来診療を中心に、ありふれた病気、健康増進のための医学、子育て支援をテーマに勉強を続けています。

■赤ちゃん その他の病気
川崎病
熱性けいれん
てんかん
髄膜炎
急性脳炎・急性脳症
子どものがん(白血病・神経芽腫・脳腫瘍)
食物アレルギー
貧血
早発乳房
肛門周囲膿瘍
肛門裂

■ママ・パパが気になる!赤ちゃんの症状
憤怒けいれん・泣き入りひきつけ

赤ちゃんがかかりやすい病気・症状別・予防接種・お薬ガイド

▼参照:『最新!赤ちゃんの病気新百科』

※表記している、月齢・年齢、季節、症状の様子などはあくまで一般的な目安です。
※この情報は、2019年4月のものです。

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