記事の監修をいただいている医師・専門家のご紹介
たまひよに掲載している妊娠・出産・育児に関する情報は、すべて各分野でご活躍されている専門家の方々に監修していただいています。
監修の先生
山本淳 先生
PROFILE:星川小児クリニック院長。1983年徳島大学医学部卒業。横浜市立大学、神奈川県立こども医療センターアレルギー科などを経て、1990年星川小児クリニックを開業。普通の診療のほか、アレルギーの患者さんを多く診るクリニックではあるが、ていねいで楽しい説明を心がけ、「薬だけが目的になるような通院」ではなく、かかりつけの患者さんの自然な成長をサポートできるような診療を心がけている。日本外来小児科学会理事、日本小児科学会専門医、日本アレルギー学会専門医。
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【小児科医】山中龍宏 先生
PROFILE:緑園こどもクリニック 院長 1974年東京大学医学部医学科卒。 東京大学医学部小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長などを経て、 1999年4月より「緑園こどもクリニック」院長。1985年9月、プールの排水口に吸い込まれた中学2年女児を看取ったことから事故予防に取り組み始め、現在、こども家庭庁 教育・保育施設等における重大事故防止策を考える有識者会議委員。2014年より特定非営利活動法人 Safe Kids Japanを設立。理事長を務める。
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山田有紀 先生
PROFILE:保健科学修士・言語聴覚士 東京都大島町(伊豆大島)出身。1998年静岡大学教育学部卒業、2001年日本聴能言語福祉学院聴能言語学科卒業。同年、言語聴覚士免許取得。熊本県こども総合療育センター勤務、2011年九州保健福祉大学大学院保健科学研究科修了後、讃陽堂松原病院勤務を経て、2018年より医療法人社団ゆずか こうざと矯正歯科クリニックに勤務。
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中村秀文 先生
PROFILE:国立成育医療研究センター 研究開発監理部 開発企画主幹、臨床研究センター 研究推進部門 開発薬事ユニット ユニット長。専門領域は小児科学、小児臨床薬理学、小児医薬品評価、レギュラトリーサイエンス、臨床中毒学。
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フォックス聡子 先生
PROFILE:医学博士、日本医学放射線学会 放射線診断専門医/指導医。2008年 川崎医科大学卒業。聖マリアンナ医科大学病院などの勤務を経て、2018年スタンフォード大学放射線科乳腺画像部門に研究留学。2019年 結婚・出産をきっかけにアメリカへ移住。 2020年 オンラインでの活動を始める。現在はHOLOGIC社でコンサルタントとして勤務しながらホームページで情報発信も続けている。2才の女の子のママ。
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相澤志保子 先生
PROFILE:2002年日本大学医学部卒業。2008年日本大学大学院医学研究科修了。日本大学医学部病態病理学系微生物学分野助手・助教を経て、2014年より現職。日本産科婦人科学会 SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)感染対策委員会 委員、日本産婦人科感染症学会 幹事。専門は生殖免疫学、感染免疫学。
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乳幼児睡眠コンサルタント 愛波あや
PROFILE:慶応義塾大学文学部教育学専攻卒業。外資系企業勤務後、拠点をアメリカ・ニューヨークに移し、2014年に米国IPHI公認資格(国際認定資格)を日本人で初めて取得。現在、IPHI日本代表、Sleeping Smart Japan株式会社代表取締役。子どもの睡眠の悩みに関して、オンラインや講演などの活動を通じて累計約10万人に科学的な寝かしつけメソッドを伝授。寝かしつけの悩みを解決するおくるみスリーパーや遮光シートも開発。二児の母。著書に『ママと赤ちゃんのぐっすり本』(講談社)、『マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方』(主婦の友社)がある。現在『忙しくても能力がどんどん引き出される 子どものためのベスト睡眠』(KADOKAWA)発売中。
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■Instagram @aya_aiba
■Twitter
■YOUTUBE 愛波あや「赤ちゃんねんねの専門チャンネル」
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秋田喜代美 先生
PROFILE:東京大学大学院 教育学研究科 教授。同附属発達保育実践政策学センター センター長。
東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。専門は発達心理学、保育学。共著に「社会情動的スキル――学びに向かう力」(明石書店)など。
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朝澤恭子 先生
PROFILE:東京医療保健大学看護学部看護学科准教授。看護学博士。看護学修士。助産師。看護師。研究テーマは生殖医療を受ける対象者へのサポート、産褥期のアロマトリートメントなど。「平成27年度厚生労働省子ども・子育て推進調査事業 我が国における男性不妊に対する検査・治療に関する調査研究」に研究協力者として参加。
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淺野ふみ 先生
PROFILE:昭和大学口唇口蓋裂センター 言語聴覚士。国際基督教大学教養学部卒業。上智大学大学院外国語学研究科 博士課程前期 言語障害研究コース修了。埼玉県立小児医療センターを経て、現職。小1、小4の2児のママ。
監修
阿部崇 先生
PROFILE: Shinjuku ART Clinic 院長・生殖医療専門医。良好な卵子を効率よく獲得し、体への負担が少ない自然・低刺激周期治療を行う『加藤レディスクリニック』勤務を経て、2014年に院長に就任。
Shinjuku ART Clinic〔https://www.shinjukuart.com〕
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雨宮奈月 さん
PROFILE:教育・子育て心理アドバイザー
総合学習教室HEC Kids Education を主宰。英語やマザリングの講師として延べ8,000人以上の親子に子育てや学習環境を「丸ごと指導」。子どもの運動能力を伸ばすコーディネーショントレーニングや英語劇もプロデュースする。アメリカで幼少期を過ごした帰国子女で、小学生、中学生、高校生の3児の母でもある。
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荒田尚子 先生
PROFILE:国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター母性内科診療部長。1986年広島大学医学部医学科卒業。慶應義塾大学医学部助手、横浜市立市民病院内科を経て、2004年6月国立成育医療センター総合診療部に勤務。2010年4月より現職。
https://www.ncchd.go.jp/
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有賀照枝 さん
PROFILE:収納コンサルタント・ライフアレンジニスト
株式会社ハート・コード代表取締役。部屋磨きは自分磨きをモットーに家事代行サービス・整理収納事業を展開。著書に「片付けが苦手な子が驚くほど変わる本」(青春出版)
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五十嵐多恵 先生
PROFILE:都立広尾病院 眼科医長。東京医科歯科大学 眼科学教室非常勤講師。子どもの視力低下や、近視の進行予防についての研究を行っている。最先端の知見をもとに近視を総合的にサポートする「先端近視センター」を設立し、小児から高齢者まで、あらゆる年齢の近視の治療を行っている。
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池下育子 先生
PROFILE:東峯ラウンジクリニック 院長。1992年「いけしたレディースクリニック銀座(のちに「いけした女性クリニック銀座」)」を開業。2020年「東峯ラウンジクリニック」に移転。妊活、美容や健康に関する著書・監修書を多数出版している。
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池田早希先生
PROFILE:日米両方の小児科専門医、アメリカ熱帯医学学会認定医。
千葉大学医学部卒業後、沖縄県立中部病院、 神奈川県立こども医療センターを経て、2015年より米国に臨床留学。ミネソタ大学小児科で勤務後、2018年よりベイラー医科大学・テキサス小児病院の小児感染症科で勤務をしている。2019年秋にロンドン熱帯衛生大学院疫学修士課程を開始。
監修の先生
石井正子 先生
PROFILE:千葉大学教育学部卒、日本女子大学大学院修士課程、昭和女子大学大学院博士課程修了 博士(学術)。昭和女子大学人間社会学部初等教育科教授、同大学院生活機構研究科人間教育学専攻教授。専門分野は障害のある子どものインクルージョン、子どもの生活環境が発達に与える影響など。二男一女の母。
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石井由紀子 先生
PROFILE:親子料理教室こどもキッチン主宰、子ども台所仕事研究家。
神戸市出身。神戸大学教育学部(現 国際人間科学部)・小中高教員免許を取得・卒業。モンテッソーリ教員有資格者。2008年にこどもキッチンをスタート。2020年2月までの参加者数は大人子どもあわせ1万2000名以上となる。大阪万博の年生まれの水瓶座。AB型。大阪府在住。一男二女の母。
監修の先生
石川洋一 先生
PROFILE:国立成育医療センター 薬剤部 副薬剤部長
明治薬科大学薬学部卒業。2002年より国立成育医療センター(現、国立成育医療研究センター)勤務。副薬剤部長・妊娠と薬情報センター併任。編著書に「妊娠・授乳とくすりQ&A」(じほう)、「小児科領域の薬剤業務ハンドブック」(じほう)ほか。大切なこどもたちのために、よりよい小児薬物療法の研究を続けている。
監修の先生
石田優一 先生
PROFILE:弁護士法人みお綜合法律事務所神戸支店所属弁護士。兵庫県弁護士会所属。平成25年京都大学法科大学院修了。社会保険労務士の資格も持ち、労働問題をテーマにしたセミナーなども行う。
監修の先生
板倉麻理子 先生
PROFILE:前橋ミナミ眼科副院長
前橋赤十字病院勤務を経て、前橋ミナミ眼科副院長に。日本眼科学会認定眼科専門医。
群馬県3歳児健康診査の眼科検査に関する検討会議委員、日本眼科医会3歳児健康診査推進委員会委員、厚生労働省3歳児健康診査における視覚検査の実施体制に関する実態調査研究会委員
監修の先生
井田歩美 先生
PROFILE:摂南大学看護学部看護学科教授。岡山大学保健学研究科看護学博士課程修了。研究分野は母性看護学・助産学。10年にわたり「ウィメンズパーク」に寄せられた投稿の分析を続け、論文を多数発表。
監修の先生
伊田瞳 先生
PROFILE:医療法人康曜会 プラーナクリニック呼吸器内科医長。2012年昭和大学医学部を卒業し、同大学呼吸器アレルギー内科助教を経て、2020年より現職。日本呼吸器学会専門医、日本睡眠学会専門医、医学博士。男の子のママです。
監修
市山卓彦 先生
PROFILE:生殖医療専門医・産婦人科医。東京・恵比寿の不妊治療専門クリニック「トーチクリニック」院長。2012年から順天堂大学産婦人科にて周産期救急を中心に研鑽を重ねた後、2016年より不妊治療施設セントマザー産婦人科医院で不妊の臨床及び研究に従事。順天堂浦安病院不妊センター副センター長を経て、2022年に開業。良質な医療を提供することはもちろん、患者に寄り添った治療計画を立案している。 ●トーチクリニック https://torch.clinic
監修の先生
【歯科医】井出徹 先生
PROFILE:井出デンタルクリニック院長。
姿勢の悪さからくる体のゆがみと、ストレスからくる「かみしめ」による側頭下顎部障害(TMD)を長年治療するうちに、子どもの口のトラブルの多さを目の当たりに。あごの正しい成長のための乳幼児からのケアの啓蒙に力を入れ始め、日本食育育成研究会を発足。
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伊藤明子 先生
PROFILE:小児科医・公衆衛生の専門医。赤坂ファミリークリニック院長。東京大学医学部附属病院小児科医。東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学/健康医療政策学教室客員研究員。NPO法人Healthy Children, Healthy Lives代表理事。通訳の仕事をしながら二児をもうけたあと、40歳で医学部を受験し医師に。子どもの食を医学的な視点から日々研究している。著書に『医師が教える 子どもの食事50の基本』(ダイヤモンド社)、『医師がすすめる抗酸化ごま生活』(アスコム)などがある。
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稲光毅 先生
PROFILE:いなみつこどもクリニック院長。1984年九州大学医学部卒業。国立別府病院医長、浜の町病院医長、九州大学病院小児科病棟医長を務めた後、1998年~2000年にカナダ・トロント小児病院に留学。帰国後九州大学医学部周産母子センター講師、佐賀県立病院好生館小児科部長を経て、2005年に開業。日本小児科学会専門医、日本小児科医会「子どもの心」相談医・地域総合小児医療認定医。
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井上美津子 先生
PROFILE:昭和大学歯学部 小児成育歯科学講座客員教授。専門は小児歯科学。小児科と小児歯科の保健検討委員会のメンバーとして、おしゃぶりについての考え方と策定に携わられています。
監修の先生
今井咲 さん
PROFILE:育良クリニック 助産師
お母さんと赤ちゃんの「産み生まれる力」を大切にしているクリニック。「医師・助産師が一丸となってサポートします。不安なことがあれば、いつでも声をかけてください」
監修の先生
今井千速 先生
PROFILE:新潟大学医歯学総合病院小児科・病院教授/副科長。医学博士。日本小児がん研究グループ(JCCG)理事。専門は小児血液学、小児白血病。米国で遺伝子改変免疫細胞療法の開発に携わり、現在も基礎研究を継続している。
監修の先生
入駒慎吾 先生
PROFILE:1971年熊本県生まれ。1997年島根医科大学(現・島根大学)卒業。産婦人科専門医と麻酔科指導医、MBAの資格を保持。「無痛分娩の安全性と質の向上」を掲げて、2017年にLA Solutionsを立ち上げ、世界初の無痛分娩コンサルティング業に従事する。
監修の先生
岩國亜紀子 先生
PROFILE:兵庫県立大学大学院看護学研究科修了。助産師、保健師として勤務後、現在は関西医科大学看護学部で教育や、つわり軽減を目的とした研究などに力を入れている。2児のママで、自身も2度のつらいつわりを経験。
監修の先生
植松悟子 先生
PROFILE:国立成育医療研究センター 救急診療科診療部長。
1993年 北里大学医学部卒業。県立長野こども病院血液腫瘍科、長野赤十字病院小児科、国立小児病院手術集中治療部レジデントなどを経て、2008年 国立成育医療研究センター救急診療科医員となり、2018年より現職。
小児科専門医・指導医、救急科専門医、麻酔科標榜医、DMAT隊員、災害時小児周産期リエゾンなどの資格を持つ。
監修の先生
内山徹 先生
PROFILE:成育遺伝研究部 疾患遺伝子構造研究室室長。同遺伝子細胞治療推進センター研究開発室室長。医学博士。専門は小児血液、悪性腫瘍、免疫不全症、遺伝子治療。日本小児科学会専門医、日本血液学会専門医。
監修の先生
内山有子 先生
PROFILE:東洋大学ライフデザイン学部健康スポーツ学科准教授。杏林大学大学院保健学研究科博士前期課程修了。修士(保健学)。北海道教育大学にて養護教諭免許状を取得後、東京大学教育学部研究生、国立保健医療科学院の研究生、米国疾病予防管理センター(CDC)内国立事故防止センター客員研究員などを経て、さいたま市の高校に養護教諭として勤務。2016年より現職。養護教諭養成や保育士・幼稚園教諭養成に携わっている。 よろしくお願いします。
監修
浦島崇 先生
PROFILE:総合母子保健センター愛育病院 小児科部長。周産期の専門病院にて、安全で快適な出産を目標とし、胎児から新生児、乳児を含めた小児期全般の管理と治療、思春期からの女性の経年変化に合わせた保健指導と医療に取り組む。
監修の先生
【産婦人科医】浦野晴美 先生
Profile 育良クリニック理事長。産婦人科専門医・医学博士・母体保護法指定医。1976年、熊本大学卒業後、産婦人科医療の国内最高峰である日本赤十字社医療センター産婦人科に入局。医局長を務めたのち、1996年に東京都目黒区に育良クリニックを開院。「安全な環境のもとでの自然分娩」をモットーに、産む人自身が希望するお産をサポート。
監修
江夏徳寿 先生
PROFILE:英(はなぶさ)メンズクリニック院長。2016年より英ウィメンズクリニックの男性不妊外来を担当し、現在に至る。不妊治療は夫婦双方の状況を把握しながらの治療計画が欠かせないとして、コミュニケーションを大切に治療している。
監修の先生
海老根真由美 先生
PROFILE:白金高輪海老根ウィメンズクリニック院長。埼玉医科大学総合医療センター・総合周産期母子医療センター 母体胎児部門病棟医長を経て、2013年に開院。周産期メンタルヘルス研究にも熱心で、クリニックでは産後うつなどの周産期カウンセリングも行っています。
監修の先生
海老原 政子 さん
PROFILE:ファイナンシャル・プランナー/住宅ローンアドバイザー
生命保険募集人の経験から、ライフプランの重要性に目覚めFP資格を取得。結婚や出産など人生の節目におけるお金のアドバイスができる専門家。生命保険の見直しや住宅購入相談、家計改善アドバイスが好評。
監修の先生
遠藤利彦 先生
PROFILE:東京大学大学院教育学研究科教授。専門は発達心理学・感情心理学。子どもの発達メカニズムや育児環境を研究する発達保育実践政策学センター(Cedep)のセンター長も務めている。
監修の先生
太田尚子 先生
PROFILE:看護学博士。静岡県立大学看護学研究科(助産学)教授。看護学部看護学科(母性看護学)教授。2004年、聖路加国際大学内に「天使の保護者ルカの会」を立ち上げ、現在も運営に携わっている。日本ペリネイタル・ロス研究会代表。周産期の死別(ペリネイタル・ロス)のケアに関する研究などを行う。
監修の先生
【小児科医】太田文夫 先生
PROFILE:おおた小児科・院長
ワクチンで防げる感染症から子どもを守りたい小児科医。NPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会副理事長。B級グルメめぐりが趣味。広島生まれのカープファン。先生が着ている赤いTシャツには、「ワクチンうって麻疹・風疹撲滅」と書いてあります!
監修の先生
太田百合子 先生
PROFILE:管理栄養士
東京・こどもの城で長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は東洋大学などの非常勤講師、指導者や保護者向け講習会講師、NHK子育て番組出演や育児雑誌などの監修を務めている。「ひよこクラブ」本誌の離乳食特集の監修も多い。日本食育学会代議員、東京都小児保健協会理事。モットーは「わかりやすい栄養相談」、研究テーマは小児肥満、離乳食、幼児食。
太田百合子先生の監修記事・書籍
監修の先生
大槻克文 先生
PROFILE:昭和大学江東豊洲病院副院長、産婦人科教授、周産期センター長。昭和大学医学部卒業。昭和大学病院病棟医長、昭和大学医学部産婦人科学教室医局長などを経て、2014年昭和大学江東豊洲病院開院に伴い産婦人科責任者として赴任。2021年からは副院長に就任。
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大日向雅美 先生
PROFILE:恵泉女学園大学学長
40年余り、母親の育児ストレスや育児不安の研究に取り組む。NPO法人あい・ぽーとステーション代表理事として、地域の子育て・家族支援にも尽力されています。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~mohinata/
監修の先生
大豆生田千夏 先生
PROFILE:臨床心理士、公認心理師、精神保健福祉士。長年子育て相談にかかわる。親を指導するのではなく、親自身の力を認めファシリテーションすることを第一とし、カナダで生まれた未就学児の親のための「ノーバディズ・パーフェクト(NP)プログラム」(子ども家庭リソースセンター)や「赤ちゃんと創るわたしの家族(FS)プログラム」(子どもと家族支援研究センター)を行っている。
監修の先生
大矢幸弘 先生
PROFILE:国立成育医療研究センター アレルギーセンター センター長。
国立名古屋病院小児科、国立小児病院アレルギー科などを経て、2002年から国立成育医療センター第一専門診療部アレルギー科医長、2015年に国立研究開発法人への改組を経て現在に至ります。小児アレルギー疾患(気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、消化管アレルギー)のガイドライン作成に委員として関わっています。
監修の先生
岡井有子 先生
PROFILE:こどもと女性の歯科クリニック 院長。看護師として京都市内の産婦人科勤務を経たのち、大阪歯科大学に入学。同大学大学院歯学研究科で小児歯科学を専攻。一般歯科医院勤務を経て、2017年7月に『こどもと女性の歯科クリニック』を開院。「顎顔面口腔育成療法」により子どもたちの健康な発育をサポートし、ママへの抱っこや離乳食の講座なども開催している。
監修の先生
岡田百合香 先生
PROFILE:泌尿器科医/産業医。
日本泌尿器科学会専門医。愛知県在住。総合病院の泌尿器科に勤務する傍ら、乳幼児の保護者を対象にした「おちんちん講座」や、思春期の学生向けの性に関する授業などを行っている。現在6歳男児、3歳女児の子育て中。著書『泌尿器科医ママが伝えたい おちんちんの教科書』(誠文堂新光社)が発売中!
「ママ&パパのためのおちんちん講座」https://mama-ochinchin.com/
監修の先生
岡本登美子 先生
PROFILE:ウパウパハウス岡本助産院 院長
長崎大学医学部付属助産師学校卒業。離島での産婦人科医院、愛育病院勤務を経て、ウパウパハウス岡本助産院、ウパウパハウスぷらざ、ウパウパ産後ケアハウス、ウパウパハウス保育園開設。
監修の先生
岡本光宏 先生
PROFILE:兵庫県立丹波医療センター 小児科医長。2009年奈良県立医科大学医学部卒業後、神戸大学大学院医学研究所小児科学分野に入局。姫路赤十字病院、明石医療センターを経て、19年より現職。専門はアレルギー疾患。新生児から思春期の心の疾患まで幅広く診療している。3児のパパとして、子育て経験も豊富。
監修の先生
小川隆吉 先生
PROFILE:東京都・小川クリニック院長。日本医科大学卒業。同大学産婦人科講師、都立築地産院産婦人科医長を経て、1995年より現職。たまごクラブの人気連載「妊娠日記」の監修でもおなじみ。
監修の先生
小川博康 先生
PROFILE:日本産科婦人科学会専門医。医療法人 小川クリニック院長。1985年、日本医科大学卒業。その後、同大学産婦人科学教室へ入局。1997年より当クリニックへ。国内、国際学会での発表のほか、『たまごクラブ』『初めてのたまごクラブ』の監修指導も行う。
監修の先生
小川多鶴 さん
PROFILE:一般社団法人アクロスジャパン代表理事、ケースワーカー。日本ソーシャルワーカー協会理事。在米中に自身が養子縁組で息子を迎えたのを機に、2006年から米国の養子縁組団体勤務。2009年帰国、アクロスジャパン設立。
監修の先生
小倉環 さん
PROFILE:ハーモニーワークス代表、キャリアコンサルタント。仕事と育児の両立支援、女性活躍推進コンサルティング事業を通じ、多くのワーママのキャリア支援を行っている。All About女性のキャリアプランガイドとしても活躍。共著に『まるごとわかる保育園』(自由国民社)がある。2児のママ。
監修の先生
【助産師】小澤千恵 先生
PROFILE:埼玉医科大学 総合医療センター 総合周産期母子医療センター 母体胎児部門 看護師長・アドバンス助産師
日々、たくさんのママの出産や産後のケアを行い、さまざまな授乳の悩みに寄り添っているベテラン助産師。
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落合仁 先生
PROFILE:落合小児科医院院長。1981年名古屋保健衛生大学医学部卒業。1987年三重大学医学部大学院卒業。三重大学附属病院小児科、新宮市民病院を経て、1988年より現職。亀山医師会会長、三重県小児科医会副会長、日本外来小児科学会監事、三重大学医学部小児科臨床講師、日本小児科学会専門医。
監修
越知正憲 先生
PROFILE:おち夢クリニック名古屋院長。自然周期・低~中刺激周期で体外受精を行っており、土日祝日も診察・緊急採卵に対応。「自分の妻や娘だったら、この治療をするだろうか?」を常に念頭において治療にあたっている。 ●おち夢クリニック名古屋 https://www.art-ochi.com
監修の先生
小野陽子 先生
PROFILE:産婦人科専門医。日本女性心身医学認定医。日本女性医学学会専門医。Addots GINZAにて「女性の心と体の相談室」を2022年に開設予定。プライベートでは男児3人と共に日々、走り回っているそう。
監修の先生
【産婦人科医】恩田威一 先生
PROFILE:東京慈恵会医科大学元教授
1975年東京慈恵会医科大学卒業。同大学産婦人科教授、茅ヶ崎市立病院産婦人科部長などを経て、現在は慈誠会マタニティホスピタル、山王バースセンターに勤務。13年、つわりのメカニズムや緩和法をまとめた『悪阻なんてこわくない』(同成社)を出版。
監修の先生
影森佳代子 先生
PROFILE:鎌倉ひまわり鍼灸院院長。ボストン大学教養学部心理学科卒業。同志社大学大学院修士課程修了。早稲田医療専門学校鍼灸学科卒業。心理カウンセラーを経て鍼灸師として独立、開業。心理学と東洋医学を統合した独自のメソッドで、パニック障害などに苦しむ多くの人の治療実績を上げている。
監修の先生
笠井靖代 先生
PROFILE:日本赤十字社医療センター 第二産婦人科 部長。東京医科歯科大学卒業、東京大学大学院修了。2000年より日本赤十字社医療センターへ。出生前診断の現場で、ママたちの気持ちに寄り添ってくださる先生です。
監修の先生
【小児科医】片岡正 先生
PROFILE:東京大学医学部小児科、都立府中病院小児科、日本赤十字社医療センター小児科などを経て、1996年に神奈川県川崎市にて「かたおか小児科クリニック」を開設。 NPO法人「VPDを知って子どもを守ろうの会」理事。
監修の先生
片岡久美恵 先生
PROFILE:岡山大学学術研究院保健学域 看護学分野 准教授。看護学博士、助産師、生殖医療相談士(日本生殖心理学会認定)。1989年岡山大学医学部附属助産婦学校卒業。岡山赤十字病院にて勤務を経て、2012年より岡山県不妊専門相談センター不妊・不育とこころの相談室にて相談業務に携わり、前任者から引継いで「ママとたまごの会」の交流会を開催している。
監修の先生
加藤志異 さん
PROFILE:絵本作家
絵本の作に『とりかえちゃん』(絵:本秀康/文溪堂)『ぐるぐるぐるぽん』(絵:竹内通雅/文溪堂)『なかなおり』(作 カピリナ・加藤志異と古沢たつおのユニット/朝日学生新聞社)などがある。
加藤くんと絵本をつくるWorkshop
監修の先生
加藤恭子 先生
PROFILE:芝浦工業大学デザイン工学部デザイン工学科准教授。学習院大学経済学部経済学科卒業。海外経済協力基金(現国際協力機構)に勤務したのち渡米。ミシガン州立大学労使関係学部で博士号取得。研究テーマはワーク・ライフ・バランス、職場のコミュニケーション、自主的・自律的な人材の育成など。
監修の先生
加藤承彦 先生
PROFILE:国立成育医療研究センター社会医学研究部行動科学研究室室長。広島大学医歯薬保健学研究院特任助教を経て2015年より現職。博士号(幼児教育学)、修士号(社会疫学・幼児教育学)。専門分野は幼児教育・発達、母子保健。
監修の先生
金元あゆみ 先生
PROFILE:相模女子大学学芸学部子ども教育学科准教授
保育学・幼児教育学を専門とし、保育園での保育を経験後、大学院に進学。昭和女子大学の助教を経て現職。著書に「0歳児のあそび」(ひかりのくに)がある。金元あゆみ先生の監修記事・書籍
監修の先生
蟹江絢子 先生
Profile:精神科医・医学博士。筑波大学医学専門学群医学類(医学部)卒業。現在は、Jolly Good株式会社でVRによる精神疾患向けのデジタル治療の開発をはじめ、クリニックで臨床やHP「Knowell Family」で周産期のメンタルヘルスの啓蒙活動を行っている。2歳、4歳の2児のママ。
監修
河合蘭 さん
PROFILE:出産ジャーナリスト。1986年より妊娠、出産、不妊治療に関する取材・執筆活動をスタート。雑誌や新聞、WEBなどで多数執筆。東京医科歯科大学、聖心女子大学などで非常勤講師も務める。2016年、著書『出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来』(朝日新書)で科学ジャーナリスト賞を受賞。その他の著書に『未妊-「産む」と決められない』(NHK出版)、『卵子老化の真実』(文春新書)など。 http://www.kawairan.com
監修の先生
川崎麻希子 さん
PROFILE:世田谷区いなみ小児科にて、授乳支援や産後のケアを行う助産師。国際認定ラクテーション・コンサルタントであり、自身のD-MERの経験とともに、多くのママの授乳の悩みや育児の悩みに寄り添っています。
監修の先生
川尻由美子 先生
PROFILE:女子栄養大学卒業、東京農業大学農学研究科前期課程修了。東京都港区の保健所で33年間、栄養指導に従事。現在はクリニックばんびぃに(小児科)の管理栄養士として栄養指導に携わるほか、大妻女子大学非常勤講師をつとめる。東日本大震災時の被災地派遣管理栄養士活動の経験をもとに、日本災害食学会の災害食専門員として活動している。
監修の先生
岸部峻 先生
PROFILE:東京都立小児総合医療センター救命救急科医員。専門は小児医学、救急医学、傷害予防。日本小児科学会専門医・認定指導医、日本救急医学会救急科専門医、東京DMAT隊員。
監修の先生
北明美 先生
PROFILE:京都大学経済学研究科修了。福井県立大学教授などを歴任。専門は社会保障論。主な論文に「子どもの貧困と『社会手当』の有効性――防貧政策としての児童手当制度」(『シリーズ・子どもの貧困5』所収/明石書店)。
監修の先生
【産科医】北島米夫 先生
PROFILE:北島レディースクリニック(千葉県)院長。産婦人科医。日本におけるマタニティスイミング創始グループの一員。ユーモアたっぷりの優しいアドバイスで、妊婦さんからの信頼がとても厚い先生です。
監修の先生
北畠康司 先生
PROFILE:大阪大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター・小児科 准教授。新生児集中治療室(NICU)において、小児科医・新生児科医としてたくさんの赤ちゃんの出生立ち会いと治療、外来フォローアップに携わる。またiPS細胞をもちいた小児難病研究の拠点代表として最先端研究を続けており、とくにダウン症候群の病態解明と治療法開発をめざしている。
監修の先生
京野廣一 先生
PROFILE:不妊治療専門クリニック「京野アートクリニック」理事長。1978年に福島県立医科大学を卒業し、東北大学医学部産科学婦人科学教室に入局。1983年、チームの一員として日本初の体外受精による妊娠・出産に成功。2001年には日本初の卵子凍結(緩慢凍結法)による妊娠・出産に成功した。1995年に宮城県大崎市、2007年に宮城県仙台市、2012年に東京都港区高輪(https://ivf-kyono.com/)、2019年に岩手県盛岡市にクリニックを開院。 2016年、東京都品川区にHOPE(日本卵巣組織凍結センター)を開設し、2020年、より安全な同区北品川の高台に移設。
監修の先生
清永奈穂 さん
PROFILE:株式会社ステップ総合研究所長、特定非営利活動法人体験型安全教育支援機構代表理事、日本女子大学学術研究員、博士(教育学)。日本女子大学市民安全研究センター研究員、文部科学省資質の高い教員養成(GP)研究員、科学技術振興機構(JST)研究員等務める。事件や災害現場に赴いての現場分析や、犯罪者行動調査、被害調査を基にして、安全教育、地域安全等について研究。警察庁持続可能な安全安心まちづくり検討委員会委員、内閣府「子ども若者育成支援推進のための有識者会議」委員等歴任。現在、こども家庭庁こども家庭審議会基本政策部会臨時委員をつとめている。主な著書に、『犯罪からの子どもの安全を科学する』(共著、ミネルヴァ書房2012)、『犯罪や地震から子どもの命を守る!』(小学館2013)、『犯罪から園を守る!子どもを守る!』(単著、メイト社2018)、『いやです、だめです、いきません 親が教える子どもを守る安全教育』(単著、岩崎書店2021)、『あぶないときは いやです、だめです、いきません 子どもの身をまもるための本』(単著、岩崎書店2022)他。
監修の先生
九鬼一郎 先生
PROFILE:大阪市立総合医療センター小児脳神経内科医長
2002年大阪市立大学医学部医学科卒業。医学博士。大阪市立総合医療センターで研修医・研究医として勤務し、静岡てんかん・神経医療センターを経て、現在は大阪市立総合医療センター小児脳神経内科の医長として勤務。てんかんや急性脳炎・急性脳症など、こどもの脳の病気に関する日常診療と研究を行っている。(日本小児科学会専門医・指導医、日本小児神経学会専門医、日本てんかん学会臨床専門医・指導医、臨床遺伝専門医、小児てんかん重積状態・けいれん重積状態治療ガイドライン改訂ワーキンンググループ委員、ウエスト症候群患者家族会アドバイザー、パープルデー大阪実行委員)
監修
久慈直昭 先生
PROFILE:東京医科大学、教授。慶應義塾大学医学部卒。現在東京医科大学にて、生殖医学、不妊症を専門とする。日本生殖医学会常任理事。生殖医療専門医、臨床遺伝専門医。共著に『今すぐ知りたい!不妊治療Q&A』(医学書院)。
監修の先生
忽那賢志 先生
PROFILE:国立国際医療研究センター、国際感染症センター国際感染症対策室医長。ご専門は、新興感染症、再興感染症、輸入感染症。海外渡航後の感染症などを幅広く診療され、日本初の症例となるジカ熱や回帰熱などを診断。
監修の先生
工藤紀子 先生
PROFILE:小児科専門医・医学博士。順天堂大学医学部卒業、同大学大学院小児科思春期科博士課程修了。栄養と子どもの発達に関連する研究で博士号を取得。2児の母。都内クリニックで勤務。近著に「小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいんです。」(時事通信社)
監修の先生
【産婦人科医】倉澤健太郎 先生
PROFILE:産婦人科医。横浜市立大学大学院医学研究科 生殖生育病態医学講座 准教授。
横浜市立大学付属市民総合医療センター総合周産期母子医療センター、厚生労働省専門官などを経て、2021年4月より現職。今回の新型コロナウイルスの妊産婦さん向けの情報発信に携わり、日々尽力されています。
監修の先生
【小児科医】黒澤照喜 先生
PROFILE:両国キッズクリニック院長、東京ハート会理事長。小児科医、医学博士。東京大学医学部卒業。同大学医学部附属病院小児科、都立小児総合医療センター、わだ小児科・循環器内科医院などを経て、2022年より現職。3人のお子さんのパパ。
監修
黒田恵司 先生
PROFILE:丸の内院長・生殖医療専門医。不妊症、内視鏡手術が専門。とくに原因不明の不妊症や着床不全などの難治性不妊症を研究している。順天堂大学准教授、杉山産婦人科新宿院常勤を経て、2023年に就任。
杉山産婦人科 丸の内 〔https://www.sugiyama.or.jp]
料理
ぐっち夫婦
PROFILE:「日々の暮らしを楽しくおいしく。ちょっとおしゃれに」をコンセプトに、夫・Tatsuyaさんと妻・SHINOさんの夫婦料理家が、毎日無理なく作れる料理を提案。「いろいろつくってきたけど、やっぱりこの味」(扶桑社ムック)をはじめ、著書多数。公式SNSや、YouTube動画などでの日々のレシピ配信が大人気。 ぐっち夫婦のオフィシャルレシピサイト -レシピブック オンライン-
監修の先生
慶田朋子 先生
PROFILE:銀座ケイスキンクリニック 理事長・院長。東京女子医科大学医学部医学学科卒業後、同大学皮膚科学教室に入局。聖母病院皮膚科、美容クリニック勤務を経て、2006年に自身のクリニックを開院。美肌やスキンケアに関する著者多数。2人の子を育てるママ。
監修の先生
上里聡 先生
PROFILE:歯学博士/歯科医師。医療法人社団ゆずか理事長。
香川県坂出市出身。1997年愛知学院大学歯学部歯学科卒業、同大学歯科矯正学講座入局、2003年愛知学院大学大学院歯学研究科修了。2009〜2012年こうざと矯正歯科クリニック院長を経て、医療法人社団ゆずかを設立し、理事長に就任。2019年よりミュゼデンタルグループ監修医師。
監修の先生
小枝達也 先生
PROFILE:国立成育医療研究センター副院長、小児内科系専門診療部統括部長。鳥取大学医学部卒。医学博士。小児科専門医、小児神経専門医、子どものこころ専門医。日本小児精神神経学会認定医ほか。専門は発達障害、ディスレクシア。
監修の先生
小崎恭弘 先生
PROFILE:大阪教育大学附属天王寺小学校 校長。大阪教育大学教育学部教員養成課程家政教育講座教授。専門は「保育学」「児童福祉」「子育て支援」「父親支援」。ファザーリングジャパン顧問。兵庫県西宮市初の男性保育士として施設・保育所に12年勤務。3人の男の子それぞれに育児休暇を取得。それらの体験をから「父親の育児支援」研究を始め、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等にて、父親の育児、ワークライフバランス、子育て支援、保育研修等で、講演会等を行うように。著書に『育児父さんの成長日誌』(朝日新聞社)、『パパぢから検定』(小学館)など。
監修の先生
小尻美奈 さん
PROFILE:一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント®。幼稚園教諭や保育士の経験や、ママとしての育児経験から、子育てや教育、福祉関係などに詳しい。著書に『ママも子どももイライラしない 親子でできるアンガーマネジメント』(翔詠社)、共著に『ママのアンガーマネジメント: 子育てのイライラスッキリ 8つのマジック』(合同出版)がある。
監修の先生
小林まさみ 先生
PROFILE:料理研究家。6年間の会社員生活を経て、結婚後、料理研究家に転身。雑誌やテレビで活躍するほか、企業のレシピ開発なども手がける。『毎日ラクする 頼れる主菜の作りおき』(家の光協会)など著書多数。
監修の先生
小檜山敦子 先生
PROFILE:助産師。文京学院大学 准教授。
産科病棟勤務や開業助産師、東京医科大学医学部看護学科助教などを経て、現職。医学的根拠に基づきながら、妊婦さんの気持ちや体に寄り添ったアドバイスが好評。
監修
小堀善友 先生
PROFILE:泌尿器科医。プライベートケアクリニック東京 東京院・院長。 金沢大学医学部卒業。専門は男性不妊(とくに射精障害)、性感染症。BuzzFeedJapanなどのメディアで間違ったマスターベーション防止の啓蒙活動も行う。著書に『妊活カップルのためのオトコ学』(メディカルトリビューン)。プライベートでは4人の男児のパパ。
監修の先生
小宮信夫 先生
PROFILE:社会学博士。立正大学文学部社会学科教授。ケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科修了。国連アジア極東犯罪防止研修所、法務省人権擁護局、法務省法務総合研究所などを経て現職。
監修の先生
今野秀洋 先生
PROFILE:産婦人科医。佐野産婦人科院長。順天堂大学浦安病院、国立成育医療センター周産期センター勤務を経て2015年より現職。きさくでていねいにアドバイスしてくれると、地域の妊婦さんから信頼を寄せられている先生です。
監修の先生
後藤啓二 先生
PROFILE:弁護士。後藤コンプライアンス法律事務所代表。子ども虐待・性犯罪をなくす会「NPO法人シンクキッズ」代表理事。警察庁に入庁後、内閣参事官(安全保障・危機管理担当)などを経て現職。千葉県野田市児童虐待再発防止委員会委員、東京都荒川区児童福祉審議会委員などを務める。「子どもが守られる社会に」(エピック)など著書多数。
監修の先生
西須孝 先生
PROFILE:千葉こどもとおとなの整形外科院長。日本小児整形外科学会副理事長。専門は小児整形外科。千葉大学医学部卒業。千葉県こども病院整形外科部長を経て2020年より現職。著書に『これが私の小児整形外科診療~適切な診療への道しるべ~』(南山堂)。
監修の先生
齋藤昭彦 先生
PROFILE:新潟大学医学部小児科学教室教授。医学博士。新潟大学医学部卒。米国カルフォルニア大学サンディエゴ校小児感染症科、成育医療研究センター感染症科などを経て現職。専門は、小児感染症。日本小児科学会、日本ワクチン学会理事などを務める。
監修
齊藤英和 先生
PROFILE:産婦人科医師。栄賢会梅ヶ丘産婦人科ARTセンター長。国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター副センター長を経て現職。長年、不妊治療の現場に携わる中で感じてきたことから、加齢による妊娠力の低下や、高齢出産のリスクについての啓発活動も行う。著書に「妊活バイブル」(共著・講談社)、「『産む』と『働く』の教科書」(共著・講談社)など。
監修の先生
齋藤麗子 先生
PROFILE:医学博士、十文字学園女子大学教授 健康管理センター長 産業医、日本禁煙推進医師歯科医師連盟会長。小児科医、東京都の区の保健所長などを経て現職。40年にわたり、禁煙活動を続ける。
監修の先生
【小児科医】 榊原洋一 先生
PROFILE:東京大学医学部卒。お茶の水女子大学子ども発達教育研究センター教授を経て、同名誉教授。チャイルドリサーチネット所長・発達障害研究の第一人者であり、現在も子どもの発達に関する診察、診断、診療を行う。「子どもの発達障害 誤診の危機」(ポプラ社)など、発達障害に関する著書多数。
監修の先生
坂本昌彦 先生
PROFILE:佐久総合病院佐久医療センター小児科 医長。専門は、小児救急、渡航医学。名古屋大学医学部卒。ママやパパへの子どもの事故・病気の啓発や救急外来の負担軽減を目的に、一般社団法人佐久医師会による子育て支援プロジェクト「教えて!ドクター」のプロジェクト責任者を務める。
監修の先生
左合治彦 先生
PROFILE:医学博士。国立成育医療研究センター副院長、周産期・母性診療センター センター長。専門は周産期医学、胎児診断・治療(各種胎児疾患)、臨床遺伝学(とくに出生前診断)。
監修の先生
佐々木掌子 先生
PROFILE:臨床心理士、公認心理師。GID(性同一性障害)学会理事。2013年から立教女学院短期大学現代コミュニケーション学科専任講師、2018年からは明治大学文学部心理社会学科臨床心理学専攻の准教授を務める。
監修の先生
【産婦人科医】笹森幸文 先生
PROFILE:
帝京大学医学部附属病院 産婦人科教授、総合周産期母子医療センター長
帝京大学医学部卒業。同大学産婦人科講師などを経て、2021年より現職。医学生の指導やハイリスク妊婦さんの診療を担当。
笹森幸文先生の監修記事・書籍
監修の先生
【産婦人科医】佐藤歩美 先生
PROFILE: あゆみレディースクリニック高田馬場 院長
産婦人科専門医。横浜市立大学医学部卒業。NTT東日本関東病院、総合母子保健センター 愛育病院勤務などを経て、2022年より現職。アットホームな雰囲気で一人一人に寄り添った診療を行っています。2024年7月、東京都中野区に、あゆみレディースクリニック中野を開院。
監修の先生
佐藤さくら 先生
PROFILE:独立行政法人国立病院機構相模原病院 臨床研究センター アレルギー性疾患研究部食物アレルギー研究室長。小児科医。日本アレルギー学会代議員。日本小児アレルギー学会理事。専門分野は小児アレルギー、食物アレルギー、アレルゲン免疫療法、アナフィラキシー
監修の先生
佐藤美保 先生
PROFILE:浜松医科大学医学部眼科学教室 病院教授。専門は小児眼科、斜視、弱視。日本眼科学会、日本小児眼科学会、アメリカ小児眼科斜視学会、アメリカ眼科学会所属。日本弱視斜視学会理事長を務める。
監修の先生
佐藤雄一 先生
PROFILE:佐藤病院グループ(産婦人科舘出張佐藤病院・高崎ARTクリニック・フィーカ レディースクリニック)代表。体外受精などの不妊治療や腹腔鏡手術など婦人科診療に従事しながら、年間約1400件の分娩にも携わっている。著書は『今日から始めるプレコンセプションケア』(ウィズメディカル刊)。
https://www.sato-hospital.gr.jp
監修の先生
鮫島浩二 先生
PROFILE:1981年東京医科大学卒業。2006年さめじまボンディングクリニックを開業。妊娠中から産後まで、さまざまなプログラムを通して、親子のきずなづくりを支援。プレパパ対象の「パパの一夜漬け口座」で、父親になる心構えを熱く伝える。また、産婦人科医として、親と子、社会と人など、さまざまなきずなをつくる活動を続けている。子どもの幸せのために、特別養子縁組の活動にも取り組んでいる。
監修の先生
澤江幸則 先生
PROFILE:筑波大学体育系准教授。臨床発達心理士。日本DCD学会事務局長・理事。発達障害のある子どもや青年のため余暇支援活動、運動の不器用さを抱えている子どもの療育を実践しつつ、スポーツを通した障害のある人のインクルージョンのための社会調査も行っている。
監修の先生
塩田曜子 先生
PROFILE:国立成育医療研究センター小児がんセンター血液腫瘍科医長。東京女子医科大学医学部卒業。医学博士。日本小児科学会専門医。日本小児血液・がん学会専門医、指導医。日本血液学会専門医。日本造血細胞移植学会認定医。専門分野は小児血液・腫瘍学。とくにランゲルハンス細胞組織球症、固形腫瘍。
監修
柴田綾子 先生
PROFILE:淀川キリスト教病院 産婦人科医長。
世界遺産を15カ国ほど旅行した経験から母子保健に関心を持ち産婦人科となる。各地で後進教育に携わるほか、性・妊娠・出産について悩む人を減らしたいと、一般に向けた発信も行う。著書に「女性の救急外来 ただいま診断中!」(中外医学社)などがある。
監修の先生
島麻衣子 先生
PROFILE:特定社会労務士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。大手社労士事務所勤務を経て2012年1月に独立。2018年にヒューマンテック経営研究所に入所。CCO(Chief Consultant Offiser)を勤める。講演や執筆の依頼も多く、近著に「産休・育休制度の実務がまるっとぜんぶわかる本」(日本法令)がある。
監修の先生
清水悦子 先生
PROFILE:NPO法人赤ちゃんの眠り研究所代表理事・茨城キリスト教大学文学部児童教育学科専任講師。理学療法士の経験を生かし、睡眠医学の視点から夜泣きを調べ、赤ちゃんの睡眠について研究を続けている。著書である『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』(かんき出版)はシリーズ25万部を超えるベストセラー。
監修の先生
清水なほみ 先生
PROFILE:ポートサイド女性総合クリニックビバリータ院長
2001年広島大学医学部医学科卒業 広島大学附属病院産婦人科・中国がんセンター産婦人科・ウィミンズウェルネス銀座クリニック・虎の門病院産婦人科を経て、2010年9月「ポートサイド女性総合クリニック~ビバリータ~」を開業。所属学会:日本産婦人科学会・日本思春期学会・日本性感染症学会・日本不妊カウンセリング学会 日本家族計画協会認定思春期保健談員不妊カウンセリング学会認定カウンセラー
監修の先生
白神美智恵 先生
PROFILE:大阪大学医学部附属病院。臨床心理士。公認心理師。2013年より総合周産期母子医療センターNICU(新生児集中治療室)専任臨床心理士。胎児診断治療センターとも連携し、妊娠期から出産、赤ちゃんの退院まで、切れ目のない心のケアの提供をめざしている。
監修の先生
代田あづさ 先生
PROFILE:日本歯科大学附属病院 マタニティ歯科外来 歯科医師。日本歯科大学附属病院では、妊婦さんが安心して治療を受けられる環境を整えた「マタニティ歯科外来」を設立。
監修の先生
白柳慶之 先生
PROFILE:佐々木クリニック泌尿器科・小児泌尿器科 院長。信州大学医学部卒業。東京女子医科大学泌尿器科、神奈川県立こども医療センター医長などを経て、2014年より現職。日本小児泌尿器科学会の認定医。
監修の先生
新屋裕太 先生
PROFILE:東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター 特任助教授。博士(教育学)。乳児の泣き・神経生理発達が専門。著書に『ベーシック発達心理学』(共著・東京大学出版会)、『いないいないばあ!えほん』(監修・主婦の友社)など。男子2児、女子1児のパパ。
監修の先生
末冨芳 先生
PROFILE:京都大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(学術・神戸大学大学院)。専門は教育行政学、教育財政学。日本大学文理学部教育学科教授。内閣府子どもの貧困対策に対する有識者会議構成員、文部科学省中央教育審議会委員などを歴任。共著「子育て罰『親子に冷たい日本』を変えるには」を2021年7月に出版。
監修の先生
菅野幸恵 先生
PROFILE:青山学院大学コミュニティ人間科学部教授。専門は発達心理学。研究テーマは、乳幼児期の親子関係、地域コミュニティでの子育てについて。著書に『あたりまえの親子関係に気づくエピソード65』(新曜社)などがある。
監修の先生
【産婦人科医】杉本充弘 先生
PROFILE:日本赤十字社医療センター 周産母子・小児センター顧問
東都文京病院 院長
1973年東京大学医学部卒業。日本赤十字社医療センター周産・母子小児医療センター長、副院長などを経て、2015年より日本赤十字社医療センター周産母子・小児センター顧問。現在は、東都文京病院 院長。日本母乳の会理事を兼務。「おなかの赤ちゃんと毎日対話して、明日の力にしましょう。」杉本充弘先生の監修記事・書籍
監修の先生
須栗 一浩 さん
PROFILE:税理士
税理士法人エムエスオフィス 代表税理士
平成7年税理士登録・開業。平成27年より税理士法人へ合流。現在に至る。会社税務から個人の確定申告、相続税に至るまで活動範囲は広い。固くない、いつでも話せる税理士としてクライアントからの信頼は厚い。
監修の先生
【歯科医】鈴木さち代
PROFILE:さちこども歯科 院長
1991年北海道大学歯学部歯学科卒業。鶴見大学歯学部小児歯科学教室助手を経て、2000年橘こども歯科医院開設。2018年 9月に場所を移転し、院名をさちこども歯科に変更。日本小児歯科学会認定専門医。
監修の先生
鈴木さや子 先生
PROFILE:ファイナンシャル・プランナー、ライフヴェーラ代表。主に子育て世代に向け、家計管理や資産形成、キャリアの考え方などについて講演やイベント、コンサルティングを行う。2児のママ。
監修の先生
鈴木みゆき 先生
PROFILE:国立青少年教育振興機構 理事長
お茶の水大学大学院家政学研究科修了。医学博士。和洋女子大学人文学群こども発達学類教授を経て現職。
専門分野は保育学・睡眠学。手遊び・リズム遊びの創作やTV・雑誌での育児相談などのほか、文部科学省の委員を歴任。
監修の先生
瀬戸山陽子 先生
PROFILE:看護学博士、東京医科大学 教育IRセンター講師。研究所等の勤務後、東京医科大学医学部看護学科教員を経て、現在に至る。市民のヘルスリテラシー向上の観点から、子どもに体のことを伝える活動を続ける。また、20代で歩行障害をもった自身の経験から、障害のある医療系学生・医療職と共に学ぶ・働く環境作りの研究をしている。
監修の先生
曽根田瞬 先生
PROFILE:たなか成長クリニック副院長。
聖マリアンナ医科大学医学部医学科卒業、聖マリアンナ医科大学、国立成育医療センター病院、などの勤務を経て、聖マリアンナ医科大学 講師・医学部附属病院 小児科医長を務めたのち、現職。日本小児科学会専門医・指導医。日本内分泌学会専門医。
監修
宋美玄(そんみひょん) 先生
PROFILE:産婦人科医。性科学者。ロンドンで胎児超音波の研さんを積み、2017年に丸の内の森レディースクリニックを開院。産婦人科診療やカウンセリングを行う一方で、メディアで女性の体や性生活、妊娠・出産等について情報発信を行う。著書に『女医が教える本当に気持ちいいセックス』(ブックマン社)。2児のママとして育児に奮闘中。
監修の先生
小児科医 泰道麗菜
PROFILE:神奈川県小田原市にある横田小児科医院の小児科医。アレルギー疾患を専門に、大学病院の小児科などを経て2018年より現職。2人のお子さんのママという目線からも、地域のママ・パパに寄り添った診療をしています。
監修の先生
高橋孝雄 先生
PROFILE:慶応義塾大学名誉教授・非常勤講師(医学部小児科学)
新百合ヶ丘総合病院 発達神経学センター長・名誉病院長
医学博士。専門は小児科一般と小児神経。1982年慶応義塾大学医学部卒業。1988年から米国マサチューセッツ総合病院小児神経科に勤務。ハーバード大学医学部の神経学講師も務める。1994年より慶應義塾大学医学部小児科で、医師、教授として活躍。2023年4月より現職。
高橋先生の最新著書「子どものチカラを信じましょう 小児科医のぼくが伝えたい 子育ての悩み解決法」(マガジンハウス)には、「『最高の子育て』とは何か」のヒントが詰まっています。
監修の先生
髙橋睦子 先生
PROFILE:京都市出身。吉備国際大学 保健医療福祉学部 社会福祉学科 教授。大阪外国語大学デンマーク語科卒、外務省勤務の後に研究者へ転身。フィンランド国立タンペレ大学で日本人として初めて博士号取得。2006年度より現職。子ども・家族支援や虐待問題に関する著書・訳書が多数ある。
監修の先生
髙宮華子 さん
PROFILE:書道師範
25歳で日本書道教育連盟認定 書道師範になってからは、「楽しくカンタンに字をキレイにすること」「キレイな字が書けると人生はもっと美しくなる…」をモットーに、日本橋、杉並の2ヶ所に書道サロンをオープン。以来、六本木ヒルズ内アーテリジェントスクールや、DHC・コープとうきょう・丸の内朝大学講師等の外部レッスン、TV・雑誌等メディアで、幅広く活動中。
監修の先生
瀧靖之 先生
PROFILE:医師、医学博士。東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター副センター長および加齢医学研究所教授。東北大学大学院医学系研究科博士課程修了。多数の脳のMRI画像をもとに、脳の発達や加齢のメカニズムを解明する研究を行っている。『生涯健康脳』(ソレイユ出版)、『脳医学の先生、頭がよくなる科学的な方法を教えて下さい』(日経BP)など著書多数。一児の父でもある。
監修の先生
田草雄一 先生
PROFILE:ぽよぽよクリニック 院長 鳥取県米子市の生まれ。1990年島根医科大学(現島根大学医学部)卒業。小児科一筋30年。2002年ぽよぽよクリニックを島根県松江市に開業。アメリカの医師・パッチアダムスをお手本に「患者さんと友達になる医療を全国発信すること」をモットーとして患者に寄り添う医療を展開。ライフワークとして「学校医は楽しんで学校へ行こう!活動」を実践。現在、外来小児科学会理事、同学会「園学校保健委員会」の委員長を務める。
監修
田口早桐 先生(オーク銀座レディースクリニック医師)
PROFILE: 産婦人科医、生殖医療専門医。兵庫医科大学大学院で不妊症を研究。兵庫医科大学病院、府中病院を経て、医療法人オーク会にて不妊治療を専門に診療にあたる。著書に『やっぱり子どもがほしい! 産婦人科医の不妊治療体験記』(集英社インターナショナル)など。 https://www.oakclinic-group.com/
監修の先生
武市海里 さん
PROFILE:一般社団法人 日本ワークライフバランスサポート協会 理事長。
愛知県出身。ファッション業界で管理職・役員を務めるも「86才現役をめざす」という思いから55才で早期退社。2010年に株式会社BOA設立。2015年に保育人材育成と紹介やコンサルタント事業を行う一般社団法人 日本ワークライフバランスサポート協会を設立。2017年には「輝く女性起業家16人」に選出されるなど、働く女性を応援する活動を幅広く行っている。産業カウンセラー、保育士。
監修の先生
竹井寛和 先生
PROFILE:兵庫県立こども病院 救急科医長。2012年より北九州市立八幡病院小児救急センター、2015年より東京都立小児総合医療センターへの勤務を経て2020年より現職。日本小児科学会専門医・指導医。日本救急医学会専門医。日本小児救急医学会代議員。
監修
竹内邦子 さん
PROFILE:メディカル・フィットネス・コーディネーター。不妊クラス、マタニティクラスを専門に複数の産科、婦人科でレッスンを担当。著書に『ファータイル・ストレッチで赤ちゃんができる』(マキノ出版刊)ほか多数。
監修
竹内巧 先生
PROFILE:リプロダクションクリニック東京院長・生殖医療専門医。世界の不妊治療をリードするコーネル大学産婦人科生殖医療センターに11年勤務するなど、30年以上、生殖医療に携わっている。
リプロダクションクリニック東京 〔http://www.reptokyo.jp]
監修の先生
【産婦人科医】竹内正人 先生
PROFILE:日本医科大学大学院修了。米国ロマリンダ大学留学を経て葛飾赤十字産院などに勤務。よりやさしい「生まれる・生きる」をサポートするため、国や地域、医療の枠を超えて活動中。著書・監修書も多数。竹内正人 先生の監修記事・書籍
監修の先生
田近秀子 さん
PROFILE:NACS標準化を考える会代表。身のまわりの安全を高めるために、製品の品質や安全性について消費者の視点で取り組んでいる。小中学校で「人権教室」を開催し、子どもの健やかな成長と安心な生活を支援している。消費生活コンサルタント。人権擁護委員。
監修の先生
田中秀朋 先生
PROFILE:あかちゃんとこどものクリニック 院長。医学博士。1990年東京医科歯科大学医学部卒業。小児科研修2年、新生児医療8年、一般小児科7年を経て、2007年あかちゃんとこどものクリニックを開業。3人姉弟の末っ子。しからない母に初めてしかられたのが、高校入学時「落語研究会に入りたい」と言った時。結局、弓道部に入部。学生時代にアルバイトを10種類以上経験したことが、今の仕事に生きていると実感している。外来では、子どもか保護者を笑わせることをモットーとしている。
監修の先生
種市尋宙 先生
PROFILE:富山大学附属病院小児科 診療准教授。専門は小児救急・集中治療。とくに子どもの事故予防や感染症危機対応、子どもの命・終末期医療が専門。令和6年消費者支援功労者表彰(内閣府特命担当大臣表彰)を受賞。4人の子育て中。
監修の先生
多屋馨子 先生
PROFILE:神奈川県衛生研究所 所長。小児科医。高知医科大学(現 高知大学医学部)卒業。大阪大学医学部小児科講座に入局し、大阪大学医学部附属病院・関連病院小児科、大阪大学医学部微生物学講座・小児科学講座で小児科の臨床、ヘルペスウイルスを中心とした基礎研究、小児感染症学の教育に従事。2001年から国立感染症研究所感染症情報センター主任研究官。02年から国立感染症研究所感染症情報センター第三室(予防接種室)室長。22年から現職。
監修の先生
千葉正博 先生
PROFILE:昭和大学医学部外科学講座小児外科学部門教授、同薬学部臨床薬学講座臨床栄養代謝学部門教授を兼任。専門は小児外科一般、新生児、小児泌尿器、短腸症候群。日本小児外科学会専門医・指導医、日本外科学会専門医・指導医、日本静脈経腸栄養学会指導医。
監修の先生
陳隆明 先生
PROFILE:兵庫県立総合リハビリテーションセンター所長。1986年徳島大学医学部卒。1992年医学博士(神戸大学)。同年より兵庫県立総合リハビリテーションセンターに勤務、2006年より兵庫県立リハビリテーション中央病院整形外科部長兼リハビリテーション科部長、2011年よりロボットリハビリテーションセンター長、2014年より福祉のまちづくり研究所 所長、2017年より現職を務める。多くの障害者に大きな恩恵をもたらすロボットテクノロジーのリハビリテーション分野への応用、とくに筋電義手の普及に尽力している。
監修の先生
塚越学 さん
PROFILE:NPO法人ファザーリングジャパン理事。東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス推進部チーフコンサルタントとして活躍。3児のパパ。共著に『パパとママの育児戦略』(repicbook)などがある。
監修
土屋裕子 先生
PROFLE:帝京大学医学部附属溝口病院 産婦人科 助教
群馬大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科などを経て現在に至る。性感染症、母子感染が専門で内視鏡手術技術認定医。2人のお子さんがいるママ。
監修の先生
露崎悠 先生
PROFILE:神奈川県立こども医療センター神経内科医長。2003年横浜市立大学医学部卒。小児神経専門医、小児科専門医、AHA PALS instructor(アメリカ心臓協会公認の正規インストラクター)。
監修の先生
寺田奈々 先生
PROFILE:言語聴覚士。慶應義塾大学文学部卒。養成課程で言語聴覚士免許を取得。総合病院、専門学校、区立障害者福祉センターなどに勤務。年間100症例以上の言葉の相談・支援に携わる。臨床の傍ら、「おうち療育」を合言葉にコトリドリルシリーズを製作・販売。専門は、子どもの言葉の発達全般、吃音、発音指導、学習面のサポート、失語症、大人の発音矯正。主宰する言語相談室「ことばの相談室ことり」は、現在新規の受入れを休止中。
インスタグラムのアカウント『stkotori』
監修の先生
時田章史 先生
PROFILE:クリニックばんびぃに・院長。順天堂大学医学部卒。1991年~1993年オーストラリアGarvan医学研究所留学、順天堂大学医学部小児科講師などを経て2015年より現職。日本骨代謝学会評議員、東京小児科医会理事、港区医師会理事。NPO法人VPDの会理事として、小児の感染症対策、予防接種の啓発に取り組む。現在東京産婦人科医会と4つのV(VitaminK&D、HTLV-1、HPV)対策のため活動中。
監修の先生
徳永江美子 先生
PROFILE:ソフトニング母乳ケア助産院代表・助産師。総合病院、産婦人科クリニック勤務を経て、現職。ボッター式マニュアルリンパドレナージュを取り入れたソフトニング母乳ケアを考案し実践。助産師としての活動のほか、アロマセラピストとしても活動。インスタグラムで母乳のセルフケアも紹介。2児のママ。
監修の先生
徳原大介 先生
PROFILE:和歌山県立医科大学 小児科学講座 教授。
1998年 関西医科大学医学部卒業。医学博士。関西医科大学ならびに大阪市立大学 (現 大阪公立大学)附属病院小児科、東京大学医科学研究 所粘膜免疫学部門、米国アラバマ大学バーミングハム校免疫ワクチンセンターなどを経て、2022年1月から現職。日本小児栄養消化器肝臓学会理事。
監修
十倉陽子 先生
PROFILE:英ウィメンズクリニック女性医学部門長。2005年関西医科大学医学部卒業後、帝京大学医学部付属溝口病院、母子愛育総合母子保健センターなどを経て2012年8月より現職。ていねいなカウンセリングと診療に定評がある。
監修の先生
とけいじ千絵 さん
PROFILE:食育・卓育スペシャリスト・フードアナリスト
味覚&食育を専門に、セミナー開催などで活躍。離乳期からの味覚形成を目的とした講座が人気。著書に『子どもの味覚の育て方』(日東書院)。
監修の先生
土佐泰祥 先生
PROFILE:昭和大学教授。医学博士。現在外来や手術を慶應義塾大学病院形成外科で行っている。30年以上に渡り、口唇裂・口蓋裂治療の第一線で活躍する。2011年より毎年、マダガスカル共和国を訪れ、口唇裂・口蓋裂に苦しむ子どもたちの治療と現地での専門医の育成に力を注ぎ、その内容はBSフジ ガリレオX「密着!マダガスカル医療協力活動〜子どもたちの笑顔と現地医師の育成〜」で放映された。
監修の先生
外木徳子 先生
PROFILE:とのぎ小児歯科 院長。島根県松江市生まれ。東京歯科大学卒業。1994年とのぎ小児歯科医院開院。東京歯科大学小児歯科学講座・講師、学校法人アポロ学園アポロ歯科衛生士専門学校・講師。千葉県小児歯科医会役員。著書に「歯と体の発達に合わせた赤ちゃんと幼児のごはん(婦人之友社)」。
監修の先生
富澤大輔 先生
PROFILE:国立成育医療研究センター小児がんセンター血液腫瘍科診療部長。東京医科歯科大学医学部卒業。医学博士。専門分野は小児血液・腫瘍学、とくに小児白血病。日本小児科学会専門医、日本小児血液・がん学会専門医、日本血液学会専門医、日本造血・免疫細胞療法学会認定医、日本がん治療認定機構がん治療認定医。
監修の先生
皮膚科医 友利新
PROFILE:皮膚科医、内科医。沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。現在、都内のクリニックに勤務する傍ら医師という立場から医療としての美容と健康を追求し、美しく生きるための啓発活動を雑誌・テレビなどで展開。3人のお子さんのママ。自身で開発したベビースキンケアブランド「メディスキン」が好評発売中。むだな美容法をやめてもきれいになる“美容断活”の著書『やめる美容』(光文社)が発売中。
インスタ:@aratatomori
twitter:@ArataTomori
アメブロ:友利新のビューティー診療室
YouTube:友利新 / 医師「内科・皮膚科」
監修の先生
豊島勝昭 先生
PROFILE:神奈川県立こども医療センター周産期医療センター長(新生児科部長)、臨床研究所副所長。
新潟大学医学部を卒業後、神奈川県立こども医療センター、東京女子医科大学の臨床研修を経て、2000年より神奈川県立こども医療センター新生児科にて勤務。2008年より多くの小中高校で、「NICU命の授業」を行う。2015年、2017年に放送された周産期医療を題材としたドラマ『コウノドリ』で医療監修を担当。24時間365日体制のNICU(新生児集中治療室)で、新生児の救命救急医療に取り組む。専門は新生児学。
監修
【助産師】鳥越敦子 さん
PROFILE:助産師歴14年(2023年時点)。妊娠・出産でダイナミックに変化する女性の心と体にていねいに寄り添い、的確かつ温かい指導で、たまごクラブでもおなじみ。医療法人社団 寿修会芥川バースクリニック助産師
監修の先生
中川一平 先生
PROFILE:帝京大学医学部付属病院 総合周産期母子医療センター 産婦人科
帝京大学医学部卒業。医学部入学前は別大学で農学を専攻し、進学塾講師を務めるなど、異色の経歴。わかりやすい説明と命に正面から向き合う深いやさしさが、妊婦さんの信頼を集めています。
監修の先生
中沢洋三 先生
PROFILE:信州大学医学部小児医学教室・教授。旭川医科大学医学部卒業。同大学大学院医学研究科修了。信州大学医学部附属病院小児科に勤務後、米国ベイラー医科大学に留学。 信州大学医学部附属病院小児科助教として復帰し、2016年より現職。
監修の先生
中島美鈴 先生
PROFILE:公認心理師、臨床心理士。心理学博士(九州大学)。専門は成人期のADHDの認知行動療法、時間管理、集団認知行動療法。肥前精神医療センター、東京大学大学院総合文化研究科、福岡大学人文学部、福岡県職員相談室などを経て、現在は九州大学人間環境学研究院にて成人ADHDの集団認知行動療法の研究に携わる。他に、福岡保護観察所、福岡少年院などで薬物依存や性犯罪者の集団認知行動療法のスーパーバイザーを務める。
監修の先生
中島悠介 先生
PROFILE:中央大学研究開発機構 機構助教/日本学術振興会特別研究員(PD)。早稲田大学大学院文学研究科心理学コース博士後期課程修了。博士(文学)。早稲田大学文学学術院助手を経て現職。ヒト(成人、乳児)の視知覚のメカニズムについて、心理物理学や脳活動計測などの手法を用いて研究を行っている。
監修の先生
中村真奈美 先生
PROFILE:せるか助産院 院長(保健師・助産師・看護師)
病院勤務を経て、地域やクリニックで新生児訪問、乳児健診、母乳・沐浴訪問に携わる。2024年7 月、母乳外来、ベビーマッサージ講座などを中心とした助産院を開業。
監修の先生
中村美穂 先生
PROFILE:管理栄養士・フードコーディネーター
保育園栄養士として、乳幼児の食事作りや食育活動に従事。離乳食の書籍の監修も。2009年より「おいしい楽しい食時間」を主宰し、現在はママ・パパ向けの離乳食教室もオンラインで行っています。
監修の先生
中村安秀 先生
PROFILE:小児科医。東京大学医学部卒業。1986年からJICA母子保健専門家としてインドネシアに赴任。パキスタンでアフガン難民医療に従事するなど途上国の保健医療活動に積極的に取り組む。大阪大学大学院人間科学研究科にて、国内外の母子手帳の研究と実践活動を行う。2018年より日本WHO協会理事長。
監修の先生
中山みゆき さん
PROFILE:冠婚葬祭マナーガイド。「マナーは思いやり」をモットーとし、「All About」の冠婚葬祭ガイドなど、あらゆるメディアで冠婚葬祭のマナーに関する情報を発信中。
監修
永尾光一 先生
PROFILE:東邦大学医療センター大森病院 リプロダクションセンター長。泌尿器科教授。 昭和大学で形成外科学を8年間専攻後、東邦大学で泌尿器科学を専攻し、両方の診療科部長を経験。得意分野は主に陰茎・陰嚢の生殖医学領域の形成外科的手術で、独自の精索静脈瘤手術であるナガオメソッドを確立。
監修の先生
長坂桂子 さん
PROFILE:助産師、看護学博士。フィット・フォー・マザー・ジャパン理事。NTT東日本関東病院などを経て、現在、西武文理大学准教授。 母性看護専門看護師として、女性の困りごとに耳を傾け続け、チームで安心ケアを実装し、女性の一生をサポートしている。
監修の先生
長島ともこ さん
PROFILE:フリーエディター、ライター。
育児、妊娠&出産の分野を中心に書籍、雑誌、WEBの編集、執筆に携わる。著書『PTA広報誌づくりがウソのように楽しくラクになる本』、『卒対を楽しくラクに乗り切る本』がある。認定子育てアドバイザー、All About「子育て・PTA情報」ガイド。2児の母。
長島ともこホームページ
監修の先生
【小児科医】成田雅美 先生
PROFILE:東京都立小児総合医療センター アレルギー科 医長
医学博士。小児科医。東京大学大学院医学系研究科修了。東京大学医学部附属病院 小児科、国立成育医療研究センター アレルギー科などを経て現職。専門は小児アレルギー学。
監修の先生
鳴海覚志 先生
PROFILE:小児科専門医、臨床遺伝専門医、医学博士。慶應義塾大学医学部卒。国立成育医療研究センター 分子内分泌研究部 基礎内分泌研究室室長。専門は分子遺伝学、小児内分泌学。
監修の先生
【産婦人科医】新村朋美 先生
PROFILE:赤枝医院 産婦人科医
産婦人科医。東京医科大学産科・婦人科を経て、赤枝医院に勤務。プライベートでは、4才と2才の男の子のママでもあります。
赤枝医院ホームページ
監修の先生
入月浩美 先生
PROFILE:新潟大学医学部小児科学教室 新潟大学医歯学総合病院 ゲノム医療部遺伝医療センター・小児科 助教。専門は、遺伝医学・先天代謝異常症。2008年 新潟大学医学部卒。小児科専門医、臨床遺伝専門医。医学博士。3児の母で子育て奮闘中
監修の先生
信実孝洋 先生
PROFILE:香月産婦人科 産科・婦人科部長。2001年広島大学医学部医学科卒業後、広島大学産婦人科教室に入局。05年1月からは同病院にて准教授としても臨床・研究・教育に携わり、出生前診断にかかわるようになったことから、臨床遺伝専門医を取得。15年4月より中国労災病院医長、18年6月より現職。
監修の先生
野村伊知郎 先生
PROFILE:国立成育医療研究センター 好酸球性消化管疾患研究室長/アレルギーセンター医師。日本アレルギー学会指導医、日本小児科学会認定指導医。子どものアレルギーを専門とし、指定難病であり患者数が増加している新生児-乳児食物たんぱく誘発胃腸炎に関する厚生労働省研究班にて研究代表を務めている。
監修の先生
橋口可奈 先生
PROFILE:星川小児クリニック副院長。2007年浜松医科大学医学部卒業。横浜市立大学小児科入局後、関連病院に勤務。2015年より星川小児クリニックに勤務。クリニックでは、複数の医師が相談し合い、診療の質を高めながら、患者さんや家族の気持ちに寄り添い、安心してもらえる診療をめざしている。日本小児科学会専門医、日本アレルギー学会専門医。
監修の先生
橋本直也 先生
PROFILE:小児科専門医。日本大学医学部卒業後、国立成育医療研究センターにて小児科研修などを経て、東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻修士課程修了。都内小児科クリニック勤務。株式会社Kids Public代表取締役。
監修の先生
畠中雅子 先生
PROFILE:ファイナンシャルプランナー
マネーライターを経て、1992年にファイナンシャルプランナーに。1女2男の母。実体験に基づくアドバイスに定評があり、新聞や雑誌など多数のメディアでの執筆や、セミナー講師など幅広く活躍。
畠中雅子先生の監修記事・書籍
監修の先生
秦野悦子 先生
PROFILE:臨床発達心理士スーパーバイザー、公認心理師。白百合女子大学名誉教授。わかふじ幼稚園園長。専門は発達心理学。研究テーマは保育支援、家族支援、言語発達とその支援。
監修の先生
浜野美幸 先生
PROFILE:千葉歯科医院院長。博士(歯学・小児歯科学)。東京歯科大学大学院修了。公益社団法人日本小児歯科学会認定専門医指導医。同学会常務理事。著書に「診療室で今日からできる!子どもの口腔機能を育てる本」(医歯薬出版)
監修の先生
【助産師】濵脇文子 先生
PROFILE:大阪大学招聘准教授。一般社団法人女性の健康推進協会代表理事。開業助産師。
助産師外来からお産、乳房外来、産後ケアまで幅広く従事し、産前産後ケアセンターの立ち上げや、民間企業やNPOと共同でマタニティリューションの事業開発を行う。現在、お産や子育ての喜怒哀楽を、楽しく伝えるべく「お産楽語」に チャレンジ中。
監修
林聡 先生
PROFILE:東京マザーズクリニック院長。医学博士・産婦人科専門医。広島大学医学部卒業。広島大学大学院医学系研究科終了後、同年県立広島病院産科婦人科医員。県立広島病院産科婦人科副部長、フィラデルフィアこども病院・ペンシルバニア大学胎児診断・胎児治療センター留学、国立成育医療センター周産期診療部胎児診療科医員、国立成育医療センター周産期診療部胎児診療科医長を経て、2012年より現職。専門分野は胎児診断・治療(各種胎児疾患)、臨床遺伝学(特に出生前診断)、周産期医学。趣味はフルート演奏。
監修の先生
林瑞成 先生
PROFIE:葛飾赤十字産院・産科第一部長。日本母体保護法指定医。日本周産期・新生児学会(周産期)専門医。日本医科大学校大学院 医学科卒業。日本医科大学付属病院、葛飾赤十字産院、東京都立墨東病院・周産期センター産科部長などを経て現職
監修の先生
林隆博 先生
PROFILE:西焼津こどもクリニック 院長。
1984年国立鳥取大学医学部卒業、東京大学医学部付属病院小児科に入局ののち、1990年西焼津こどもクリニック開設。専門は子どものアレルギーと心理発達。2007年アトピー性皮膚炎の予防にビフィズス菌とアシドフィルス菌の菌体を用いる特許を取得。発達障害や精神疾患と腸内細菌の関連性の研究を続けている。4人の子どもがいる。
監修
林博 先生
PROFILE:恵愛生殖医療医院、院長。生殖医療専門医・臨床遺伝専門医・周産期専門医にして、不妊治療のスペシャリスト。2018年に開設した恵愛生殖医療医院では、AIによる画像認識技術を利用したタイムラプスインキュベータを導入。全自動型胚凍結システムも良好な成績を収めるなど、次世代培養室「AI-Labo」を推進している。
監修の先生
林浩康 先生
PROFILE:日本女子大学人間社会学部社会福祉学科教授。専門は社会福祉学。社会的養護や子どもの支援のあり方をテーマに、当事者の声に耳を傾けることを基本として研究に取り組んでいる。
監修の先生
原純一 先生
PROFILE:大阪市立総合医療センター副院長・がん医療支援センター長。
1980年大阪大学医学部卒業後、トロント小児病院、大阪大学医学部小児科などの勤務を経て、2008年より大阪市立総合医療センター副院長、2020年より大阪市立総合医療センター がん医療支援センター長を務める。日本小児科学会専門医、日本小児血液・がん学会暫定指導医。NPO法人シャインオンキッズ理事、公益法人こどものホスピスプロジェクト副理事長も務め、重い病気を抱える子どもとその家族を支援する活動に取り組んでいる。
監修の先生
原田直樹 先生
PROFILE:福岡県立大学看護学部准教授・社会福祉士・精神保健福祉士。
2004年同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻修了。障害者支援の業務に従事したあと、2008 年より福岡県立大学不登校・ひきこもりサポートセンターの専門研究員として不登校支援に従事し、その後、看護学部講師を経て、現職。専門は学校保健福祉学。
監修の先生
原哲也 先生
PROFILE:言語聴覚士・社会福祉士。一般社団法人WAKUWAKU PROJECT JAPAN代表理事。明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業後、カナダ・東京・長野の障害児施設等で勤務。2015年に『発達障害のある子の家族を幸せにする』ことを志に、一般社団法人WAKUWAKU PROJECT JAPANを長野県諏訪市に設立。児童発達支援事業所『WAKUWAKUすたじお』を運営し、幼児期の療育などを行い、これまでに5000件以上の相談に対応。『発達障害の子の療育が全部わかる本』(講談社)の著者。
監修の先生
原光彦 先生
PROFILE:和洋女子大学 健康栄養学科 教授。小児科医。日本大学医学部卒。同大学院医学研究科博士課程小児科学専攻修了。都立広尾病院小児科部長などを経て現職。子どもの肥満の研究を行いながら、都立広尾病院、日本大学病院、総合南東北病院で子どもの肥満の診療を行う。
監修の先生
半谷まゆみ 先生
PROFILE:国立成育医療研究センター社会医学研究部研究員。東京大学医学部卒。同小児科入局後、特任助教を経て2017年より現職。「コロナ×こども本部」プロジェクト立ち上げメンバーとして、調査全体をまとめている。2児のママ。
監修の先生
馬場直子 先生
PROFILE:神奈川県立こども医療センター皮膚科 部長
滋賀医科大学医学部卒業後、横浜市立大学医学部附属病院皮膚科講師を経て、現職。診察や執筆を通じ、赤ちゃんの肌を健やかなに保つための活動を精力的に行っている。
監修の先生
樋口進 先生
PROFILE:医学博士・精神保健指定医。独立行政法人 国立病院機構 久里浜医療センター名誉院長・顧問。
1979年東北大学医学部卒業。アメリカ国立保健研究所(NIH)留学、国立久里浜病院臨床研究部長、同病院院長などを歴任。アルコール関連問題、ゲーム障害・ギャンブル障害等の行動嗜癖の予防・治療・研究に従事。2011年に国内初のネット依存治療専門外来を設立。WHO物質使用・嗜癖行動研究研修協力センター長。慶應義塾大学医学部客員教授。近著に『ゲーム・スマホ依存から子どもを守る本』(法研)がある。
監修の先生
日高啓量 先生
PROFILE:医療法人H&H 理事長。医学博士。1972年生まれ、愛知県知多郡東浦町出身。1997年筑波大学医学専門学群卒業。トヨタ記念病院、名古屋大学附属病院、掛川市立総合病院、名古屋第一赤十字病院、名古屋掖済会病院へ勤務ののち2008年地元で小児科診療所を新規開業(ひだかこどもクリニック院長)。地域の小学校校医、保育園・小規模保育園複数の園医。小学校PTA会長も経験。現在日本外来小児科学会理事、愛知県小児科医会理事。2021年10月よりクリニック併設の保育園(通常月極保育、病児・病後児保育室)を開園予定。
監修の先生
平田かおり 先生
PROFILE:保健師・助産師。保健センターや子育て広場にて、乳幼児健診や育児相談を行うとともに、助産師として病院では出産、また地域にて新生児訪問にも携わる。双子を含む4人の男の子のママ。
監修の先生
福田晃也 先生
PROFILE:国立成育医療研究センター 臓器移植センター 移植外科診療部長。医学博士。弘前大学医学部卒。京都大学病院移植外科などを経て現職。専門は、移植外科、肝胆膵外科。日本外科学会(専門医・指導医)、日本移植学会(認定医)、日本小児消化器栄養肝臓学会などに所属。
監修の先生
普光院亜紀(ふこういんあき) さん
PROFILE:保育園に子どもを預けて働く親のネットワーク「保育園を考える親の会」顧問兼アドバイザー。保育ジャーナリスト。
出版社勤務時は2人の子どもを保育園に預けて働く。現在は執筆・講演活動も行っている。最新刊『後悔しない保育園・こども園の選び方』(ひとなる書房)
監修の先生
藤井知行 先生
PROFILE:医療法人財団順和会山王病院 病院長/国際医療福祉大学大学院・医学部産婦人科学 教授
1957年東京都生まれ。東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部産婦人科学教室主任教授と東京大学医学部附属病院総合周産期母子医療センター長を兼任。2021年から現職。厚生労働省が行う「母子感染の実態把握及び検査・治療に関する研究班」の代表として、全国の医師・一般の妊婦への啓発活動に尽力。日本産婦人科学会理事長を経て、現監事。東京都周産期医療協議会会長。日本学術会議会員。『週数別妊婦健診マニュアル』『流産の医学』など著書多数
監修の先生
藤井明子 先生
PROFILE:さくらキッズくりにっく・院長 小児科医。東京女子医科大学病院や長崎大学病院、長崎県立こども医療福祉センターで研さんを積んだ後、現職。専門は小児神経。“病気に限らず、子どものすべてを診るクリニック”をめざし、ママ・パパの子育ての悩みに寄り添う診療を行っている。現在3人のお子さんを子育て中。
監修の先生
藤東淳也 先生
PROFILE:藤東クリニック院長。東京医科大学病院産科婦人科学教室医局長、県立広島病院婦人科部長などを経て、2010年に、産科・婦人科 藤東クリニックを開業。患者さんとのコミュニケーションを大切にし、妊娠・出産期間にとどまらず、女性の一生をサポートしている。
監修
藤原敏博 先生
PROFILE:フェニックス アート クリニック院長。東京大学医学部卒業。米国ハーバード大学、マサチューセッツ総合病院への留学を経て、山王病院リプロダクション・婦人科内視鏡治療センター長に就任。日本不妊カウンセリング学会理事長。2018年フェニックス アート クリニック 院長に就任。著書に『名医が教える妊活と不妊治療のすべて』(あさ出版)
監修の先生
古荘純一 先生
PROFILE:青山学院大学教育人間科学部教育学科教授。小児科医、子どものこころ専門医、医学博士。発達障害、自己肯定感、不登校、ひきこもり、虐待などの研究を続けながら、教職・保育士などへの講演も。小児の心の病気から心理、支援まで幅広い見識を持ち、小児の精神医学に関する論文や著書も多数。
監修の先生
帆足暁子 さん
PROFILE:臨床心理士・公認心理師・一般社団法人「親と子どもの臨床支援センター」代表理事。専門は乳幼児発達臨床心理学、保育臨床、子育て相談、子どものメンタルヘルス。ほあしこどもクリニック副院長として約20年、子育て相談やこころの相談で子どもや親と向き合ってきた実績を持つ。そのほか、保育者との事例研究会を毎月継続して開催するとともに、保健センターでの虐待発生予防事業等にも携わる。保育者、保健師等を対象とした研修会・講演会を全国で行っている。
監修の先生
【小児科医】星野恭子 先生
PROFILE:昌仁醫修会 瀬川記念小児神経学クリニック理事長。瀬川小児神経学クリニック、国立病院機構南和歌山医療センター小児科などで瀬川病、トゥレット症候群、チック、レット症候群、重症筋無力症、自閉性障害、睡眠障害、てんかんなどに関する豊富な臨床経験を持つ。
監修
星麻衣子 さん
PROFILE:管理栄養士 女子栄養大学を卒業後、東京大学医科学研究所附属病院、厚生中央病院などで栄養指導を行う。2019年にフリーとなり、現在は自治体や産院などで妊婦さんへの指導を中心に活動されています。
監修の先生
細川モモ 先生
PROFILE:予防医療・栄養コンサルタント。2009年、日米の医師、栄養士、料理研究家による予防医療プロジェクト「ラブテリトーキョー&ニューヨーク」を発足。“病気になる前に予防する”予防医学の専門家として、主に女性や母子の健康に関する調査や啓蒙活動を行っている。『成功する子は食べ物が9割』(主婦の友社)、『タニタとつくる美人の習慣』(講談社)など著書多数。2人姉妹のママ。
監修の先生
細野茂春 先生
PROFILE:自治医科大学附属さいたま医療センター 周産期母子医療センター センター長、新生児部門 教授。同院で「乳児頭のかたち外来」を担当する。日本大学卒。日本小児科学会 小児科専門医・指導医、日本周産期・新生児医学会 周産期(新生児)専門医・指導医。日本頭蓋健診治療研究会 理事。
監修の先生
堀向健太 先生
PROFILE:東京慈恵会医科大学葛飾医療センター助教。日本アレルギー学会専門医・指導医・代議員。小児科専門医・指導医。鳥取大学医学部医学科卒業。2014年、世界初の保湿剤によるアトピー性皮膚炎発症予防の介入研究を発表。数多くの医学サイト、SNSでも出典の明らかな医学情報を発信。
監修の先生
本田由佳 先生
PROFILE:慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授。女性健康科学者。健康計測器メーカー在職中に、東京大学大学院医学系研究科母性看護学・助産学分野客員研究員として、妊娠・出産についても深く研究。女性や子どもの体組成・体形・骨と生活習慣等の研究などに携わる。産科婦人科舘出張 佐藤病院の研究コーディネーターも務める。
監修
ぼうだあきこ さん
PROFILE:NPO法人「孫育て・ニッポン」理事長。NPO法人「孫育て・ニッポン」は、ママ1 人が子育てを抱え込むのではなく、家族や地域の中で子育てができる社会になるよう、さまざまな活動をしている。
監修の先生
間壁さよ子 先生
PROFILE:産婦人科医・医学博士。東邦大学医学部卒業。東邦大学医学部産婦人科、米国ミシガン州立ウェイン大学医学部産婦人科留学などを経て現在に至る。不妊症、不育症にも詳しい、頼れる先生です。
監修の先生
松下享 先生
PROFILE:松下こどもクリニック院長。1983年鳥取大学医学部医学科卒業。大阪大学医学部小児科、大阪府立母子保健総合医療センター、ロンドン大学留学などを経て、大阪大学医学部小児科講師を務めた後、2003年より現職。小児科専門医。日本外来小児科学会理事。
監修の先生
松田秀雄 先生
PROFILE:松田母子クリニック 院長
1993年山形大学卒業後、2000年防衛医大助手。防衛医大講師を経て、2011年埼玉県所沢市に松田母子クリニックを設立。日本産科婦人科学会専門医、日本周産期・新生児医学会専門医、日本産婦人科医会副幹事長。
監修
松原直樹 先生
PROFILE:にしたんARTクリニック理事長、新宿院院長。信州大学医学部附属病院産婦人科にて長年、体外受精をはじめとする不妊治療に携わってきた経験を生かし、最短で最善の治療を提供するよう常に心がけている。 ●にしたんARTクリニック https://nishitan-art.jp
監修の先生
【産婦人科医】松峯寿美 先生
PROFILE:東峯婦人クリニックを開設して40年。産婦人科専門医。思春期、出産、産後のケア、更年期と、「女性の一生を支える存在でありたい、心も体も美しくいきいきと過ごせる人生を」という思いから診療を行い、すべての年代の女性の味方。『やさしく知る 産前・産後ケア』(高橋書店)などの著書も多数。さまざまなメディアで活躍中。
監修
松本亜樹子 さん
PROFILE:NPO法人 Fine ファウンダー/理事。アナウンサー時代から人材育成に携わったのがきっかけでコーチングを学び、現在は国際コーチ連盟認定プロフェッ ショナルサ―ティファイドコーチ(ICF PCC)として活躍。その一方で自身の経験を生かし、「NPO法人Fine ~現在・過去・未来の不妊体験者を支援する会~」を設立。
監修
松本由紀子 先生
PROFILE:プリューム レディース クリニック院長。不妊治療専門「英ウィメンズクリニック」で副院長を勤めた後、2021年に独立して開業。自らも不妊治療の経験を持つことから、常に女性に寄り添う治療方針に定評がある。 ●プリューム レディースクリニック https://plume-lc.jp
監修の先生
【産婦人科医】丸茂元三 先生
PROFILE:丸茂レディースクリニック・院長 産婦人科専門医 日本超音波医学会超音波専門医。東京大学医学部附属病院産婦人科などを経て、2013年に丸茂レディースクリニックを開院。「もっと身近に赤ちゃんを感じてもらいたい」という思いから、3 D&4 D超音波外来を積極的に取り入れた診療をしています。
監修の先生
水野克己 先生
PROFILE:1987年昭和大学 医学部卒業。葛飾赤十字病院、千葉県こども病院などの勤務を経て、2014年に昭和大学江東豊洲病院 こどもセンター長をつとめ日本初の母乳バンクを開設。2017年には一般社団法人 日本母乳バンク協会を設立し、 代表理事をつとめる。
監修の先生
三田智子 先生
PROFILE:パルモこども診療所 院長。社会福祉法人エミリー 理事長。1954年生まれ静岡市出身。東京女子医科大学卒。静岡県立こども病院ジュニアレジデント、岐阜県高山赤十字綜合病院小児科勤務ののち東京都立清瀬小児病院麻酔科勤務。結婚後は栃木県で二児の子育てをしながら黒須病院小児科の外来診療に従事。1993年に静岡に戻り実家の小児科医院に勤務。2020年7月静岡市内に社会福祉法人立の小児科クリニックを新規開業。ちなみに診療所名のパルモはイタリア語でてのひら。地域の小学校校医、こども園、保育園、小規模園の嘱託医。2003年から静岡市児童相談所嘱託医。2018年から静岡県小児科医会会長。
監修の先生
三井愛 さん
PROFILE:キャリアコンサルタント・フードコーディネーター・栄養士
食品メーカーでの商品開発を経て、フードコーディネーター・栄養士・キャリアコンサルタントとして、フードコーディネータースクールの運営、食を目指す人のキャリアカウンセリングなどを行う。また撮影・スタイリング、メニュー開発、料理教室の企画・運営など、食に関わる業務にも携わる。3児の母。著書「フードコーディネーターという仕事」(現代書林)
監修の先生
三戸麻子 先生
PPOFILE:2003年富山医科薬科大学(現富山大学)医学部医学科卒業。慶應義塾大学病院内科研修医、霞ヶ浦医療センター内科、大田原赤十字病院内科を経て、慶應義塾大学腎臓・内分泌・代謝内科入局。埼玉社会保険病院(現埼玉メディカルセンター)腎センターを経て、2011年より国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター母性内科勤務。
監修
宮﨑薫 先生
PROFILE:はらメディカルクリニック院長。医学博士。東京歯科大学市川総合病院産婦人科助教、慶應義塾大学産婦人科助教。2020年より、はらメディカルクリニック院長に就任。常に患者さまファーストの医療・治療を心がけている。
産婦人科専門医・指導医、生殖医療専門医、再生医療認定医、日本内分泌学会内分泌科専門医。
https://www.haramedical.or.jp/
監修
宮野真弓 さん
PROFILE:ファイナンシャル・プランナー。妊活・不妊治療のお金の専門家。「FPオフィスみのりあ」代表。不妊治療(体外受精)により3人の男児を出産。「妊活・妊娠・出産・育児をハンデにしない社会の実現」を目標に、妊活中や育児中の人に向けた講演や執筆、個別相談など幅広く活躍。
監修の先生
村中直人 先生
PROFILE:臨床心理士・公認心理師。一般社団法人子ども・青少年育成支援協会代表理事。Neurodiversity at Work株式会社代表取締役。人の神経学的な多様性に着目し、脳・神経由来の異文化相互理解の促進、学び方の多様性が尊重される社会を目指して活動。発達障害をサポートする支援者育成にも力を入れている。小学校4年生の男の子のパパ。
監修
毛利優子 さん
PROFILE:Flexible Career代表・Piece to Peace取締役CMO。女性のキャリア・働き方の専門家。育児と両立しながら転職・企業を経験。現在は保育園年中から高1まで4人の子育て中。スキルのある個人と企業を業務委託でマッチングする「キャリーミー(https://carryme.jp/)」の運営に携わる。
監修の先生
MOMOE さん
PROFILE:フードクリエイター
人気ケータリング「MOMOE」主宰。ケータリングやイベント出店、フードコーディネートなど行う。旬食材を使った彩り豊かでからだに優しい料理に定評あり。著書に「ピクルス&マリネ サラダみたいに食べる、楽しむ」(グラフィック社)、「常備菜のっけ弁当」(宝島社)などがある。
http://momoegohan.com
監修の先生
森明子 先生
PROFILE:湘南鎌倉医療大学看護学部看護学科教授(学部長)、聖路加国際大学名誉教授。専門はリプロダクティブヘルス看護学。聖路加看護大学衛生看護学部衛生看護学科および同大学院卒業後、聖母女子短期大学看護学科講師、聖路加看護大学看護学科講師、助教授、教授を務めた後、現職。不妊に関する研究を進めている。
監修の先生
森内浩幸 先生
PROFILE:医学博士。小児科医。長崎大学大学院 小児科学教授。
長崎大学医学部卒。日本小児感染症学会理事長。日本ウイルス学会理事。日本臨床ウイルス学会幹事。アジア小児感染症学会常任委員会メンバーを務める。
監修の先生
森田麻里子 先生
PROFILE:医師・小児スリープコンサルタント
2012年東京大学医学部医学科卒業。第1子育児中に寝かしつけに苦労したことから、乳幼児の睡眠について学び、「Child Health Laboratry」を設立。多くのママ・パパにアドバイスを行っている。
監修の先生
森戸やすみ 先生
PROFILE:1971年東京生まれ。日本大学医学部を卒業後、日大病院小児科、都立大塚病院新生児科、さくらが丘小児科クリニックなどに勤務。2020年6月に、台東区に「どうかん山こどもクリニック」を開院。
監修の先生
守本倫子 先生
PROFILE:国立成育医療センター耳鼻咽喉科診療部長。
新潟大学医学部卒業。医学博士。日本耳鼻咽喉科専門医、日本気道食道科専門医。臨床遺伝専門医。専門分野は小児耳鼻咽喉科、小児喉頭疾患、小児難聴。
監修の先生
矢加部文 先生
PROFILE:みやびクリニック院長。日本形成外科学会専門医。日本レーザー医学会専門医・指導医。
1977年生まれ。2002年長崎大学医学部卒業後、長崎大学形成外科入局。長崎大学病院、長崎医療センター、福岡徳洲会病院で形成外科に勤務。日本形成外科学会専門医取得後、福岡大学病院で5年間レーザーの外来を担当。2016年にみやびクリニックを開院。これまで1万人以上のあざ治療を行ってきた。
監修の先生
矢嶋茂裕 先生
PROFILE:1958年岐阜県下呂市生まれ。工学部受験に失敗し医学部に入学。教授に惹かれて小児科医を専攻。東京女子医大で小児循環器病学を研修し、国立長良病院、岐阜市民病院、高山赤十字病院を経て、2001年矢嶋小児科小児循環器クリニックを開業。2019年には、こどものこころのクリニックを新たに開設。岐阜県医師会理事、岐阜県小児科医会会長、日本外来小児科学会理事を務める。超音波専門医、指導医の資格を持ち、病院の若手への指導にも力を入れている。
監修の先生
安田貴昭 先生
PROFILE:埼玉医科大学総合医療センター メンタルクリニック 准教授。精神科専門医・医科学博士。1997年浜松医科大学卒業。東京女子医科大学病院精神神経科などを経て現職。妊産婦さんのための専門外来「周産期メンタルケア外来」を週1回行い、多くのママたちを診療。
監修の先生
山口慎太郎 先生
PROFILE:東京大学大学院経済学研究科教授。慶應義塾大学商学部卒業。同大学大学院商学研究科修士課程修了。アメリカ・ウィスコンシン大学経済学博士取得。専門は、結婚・出産・子育てなどを経済学的手法で研究する「家族の経済学」と、労働市場を分析する「労働経済学」。主著に『「家族の幸せ」の経済学』(光文社新書)。
監修の先生
山口真美 先生
PROFILE:中央大学文学部心理学研究室 教授。日本赤ちゃん学会副理事長。著書に『赤ちゃんの視覚と心の発達』(東京大学出版会)、『自分の顔が好きですか?「顔」 の心理学』(岩波ジュニア新書)など多数。
【連載】みんなが気になる「顔」の話 (集英社インターナショナル)
監修の先生
山下真実 先生
PROFILE:株式会社ここるく代表で二児の母。人気レストランやエステなどを託児つきで利用できる「ここるく」を2013年に創業。 2019年には「0歳からのモンテッソーリ教育~はじめの親子教室」をオープンするなど子育て支援企業としてママたちから注目を集め、保活アドバイザーとしても定評がある。
監修の先生
山田光泰 先生
PROFILE:産婦人科専門医。クリニックフォア田町院医師。
大阪大学医学部附属病院等で主に生殖医療に従事した後、厚生労働医系技官として母子保健領域の行政施策推進に携わる。
現職では女性のライフステージに応じたウェルネス向上をサポートすべく、テクノロジーを活用した課題解決に取り組む。
クリニックフォア田町では新型コロナウイルスのワクチン接種のハードルを下げる取り組みを実施。12才以上を対象に、住まいの市区町村を問わず、だれでもネットで簡単に接種予約ができ、平日だけでなく土日も20時まで接種が可能。接種券がない場合にも対応してくれる(健康保険証や運転免許証などの身分証は必要)。東京都内に6院展開。
監修の先生
山本貴和子 先生
PROFILE:小児アレルギー科医。国立成育医療研究センター アレルギーセンター室長。日本小児科学会指導医。日本アレルギー学会指導医。2003年山口大学医学部医学科卒業、2009年より国立成育医療研究センター勤務。小児科学、免疫アレルギー学、公衆衛生が専門。小児アレルギーのリスク因子の同定や予防法の研究開発を行う。2児の母。
監修の先生
【小児科医】横田俊一郎 先生
横田小児科医院 院長 東京大学医学部付属病院小児科に入局、社会保険中央総合病院(東京都新宿区) 小児科部長などを経て、1993年より神奈川県小田原市で開業。外来診療を中心に、ありふれた病気、健康増進のための医学、子育て支援をテーマに勉強を続けています。横田俊一郎 先生の監修記事・書籍
監修の先生
横手直美 先生
PROFILE:中部大学生命健康科学部 保健看護学科 准教授、助産師。帝王切開前後のケアに関する介入研究のほか、出産でつらい体験をしたママの心のケアに関する研究も行う。自身も帝王切開で出産した2人の女の子ママ。
監修の先生
横山絵美 先生
PROFILE:東北大学病院婦人科学分野 助教。医学博士。日本産科婦人科学会 産婦人科専門医。日本産科婦人科学会 女性のヘルスケアアドバイザー。専門分野は不妊・内分泌・女性ヘルスケア。
監修の先生
吉村眞由美 先生
PROFILE:早稲田大学 教育コーチ、日本靴医学会小児の足と靴を考える委員会委員長、日本外来小児科学会代議員などを務める。全国の保育園、幼稚園、小学校などで靴教育を行い、靴教育(シューエデュケーション®)の義務教育化・一般化に取り組む。「知っておきたいヨーロッパ流子どもの足と靴の知識」(ななみ書房)監訳をはじめ、新聞、雑誌などの執筆も多数。
監修の先生
米山万里枝 先生
PROFILE:東京医療保健大学大学院 医療保健学研究科 教授。品川区と連携し、2016年6月から品川区の日帰り型産後ケア事業を開始。2018年には日本で初めてとなる行政と大学院の連携による産後ケア事業「産後ケア研究センター」を開設し、訪問型・電話相談・電話訪問などの産後ケア事業も行う。城南地区の産婦人科医や精神科医との連絡会に参加し、地域の妊産婦メンタルヘルスケアや育児支援に力を入れている。また、地域の医師や助産師に対する周産期メンタルヘルス研修なども実施している。
監修の先生
【小児科医】吉永陽一郎 先生
PROFILE:吉永小児科医院(福岡県久留米市)・院長。1986年福岡大学医学部卒業。久留米大学病院医学部小児科、聖マリア病院小児科および新生児科ほかを経て現職。聖マリア病院母子総合医療センターでは国内初の子育て専門診療科である「育児療養科」の科長も。日本タッチケア研究会幹事、ボディパーカッション協会理事、2022年8月日本外来小児科学会 理事長に就任。共著に「小児科医がママとパパに贈る すくすく赤ちゃん」がある。
よつやなぎたかとし
四ッ柳 高敏先生
PROFILE:札幌医科大学医学部形成外科学講座 教授。近畿大学非常勤講師、弘前大学学部長講師併任。
1988年 弘前大学医学部卒業。弘前大学医学部形成外科勤務を経て、2005年より現職。年間およそ200件の小耳症手術を行う。