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呼吸窮迫症候群(こきゅうきゅうはくしょうこうぐん) 赤ちゃんがかかりやすい 新生児の病気

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Mintr/gettyimages


赤ちゃんの病気【呼吸窮迫症候群(こきゅうきゅうはくしょうこうぐん)】って?

呼吸窮迫症候群の主な症状

・呼吸困難

関連:早産児や低出生体重児に起こりやすい病気と治療について

赤ちゃんの呼吸窮迫症候群 こんな病気

肺胞をふくらませる機能が未熟で呼吸をするのが困難です

呼吸をすると、肺胞がふくらんで血管に接することで酸素が体内に取り込まれるしくみになっています。
肺サーファクタントという肺胞をふくらませる物質は、ママのおなかの中にいる妊娠6ヶ月ごろからつくられていますが、生まれてすぐに働きはじめるのは9ヶ月ごろからです。それより早い時期に生まれた赤ちゃんは、この機能がうまく働かず呼吸困難になります。

人工呼吸器で酸素濃度の高い空気を気管に送り込んで肺胞をふくらませ、楽に呼吸ができるように助けます。この治療を続けるうちに徐々に肺の機能が発達し、自力で呼吸できるようになっていきます。
肺サーファクタントを、気管に入れたチューブを通して与える治療法が行われるようになり、人工呼吸器を使う期間は以前より短くなりました。

監修:横田俊一郎 先生 横田小児科医院 院長 東京大学医学部付属病院小児科に入局、社会保険中央総合病院(東京都新宿区) 小児科部長などを経て、1993年より神奈川県小田原市で開業。外来診療を中心に、ありふれた病気、健康増進のための医学、子育て支援をテーマに勉強を続けています。

■新生児の病気
新生児黄疸
産瘤
頭血腫
一過性多呼吸
呼吸窮迫症候群
胎便吸引症候群
急性胃粘膜病変・新生児メレナ
未熟児網膜症
未熟児貧血
新生児仮死

■ママ・パパが気になる!赤ちゃん 新生児の症状
柑皮症
新生児って病気になりやすいの?

赤ちゃんがかかりやすい病気・症状別・予防接種・お薬ガイド

▼参照:『最新!赤ちゃんの病気新百科』

※表記している、月齢・年齢、季節、症状の様子などはあくまで一般的な目安です。
※この情報は、2019年4月のものです。

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